【トンガ噴火お見舞】INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

「ソーラーストーム」で2013年、地球の磁気記録が全て滅びる日(ホントかよ?)

上エントリの最後で科学の話になったのでつなげます。
その前に、一昨日のコメント欄から

gryphon そういえば今日か明日かあさってか、フレアのなんとか波が太陽から降り注ぐとかなんとか。

Poet
(略)太陽からの磁気嵐は、今日が峠だそうで…
http://www.gizmodo.jp/2011/02/post_8550.html
http://www2.nict.go.jp/pub/whatsnew/press/h22/110216/110216.html
実際の影響は、部外者には分からないのでコメントしませんが、太陽の活動が数年ぶりに活発になりそうなことのほうが興味深いですね。例の太陽活動→宇宙線→雲→地球温暖/寒冷化説とも関係してくるので。

さてそこで、PWFなみに権威のある「GIGAZINE」の昨年の記事をご紹介しよう。
http://gigazine.net/news/20100608_solar_storms/

2013年5月に新たな人類の危機、巨大な太陽フレアによる「ソーラーストーム」が地球に到達する可能性(2010年06月08日の記事)
 
NASAによると、今までもありうるのではないか?として危惧されていた大規模な太陽嵐(ソーラーストーム)」が地表に到達する可能性について、2013年5月頃に発生するかもしれないとして、人類の文明が太陽嵐によって破壊されるのを防ぐため、ワシントンで6月 8日から開かれるナショナルプレスクラブの「宇宙天候企業フォーラム(Space Weather Enterprise Forum)」にて会合を持つことになりました。この会合によって、社会の重要なインフラを保護するための方法が検討されることになります。

え・・・でも、ここからリンク張られているなあ。
http://gawker.com/#!5556692/the-newest-threat-to-all-human-life-on-earth-solar-storms
http://science.nasa.gov/science-news/science-at-nasa/2010/04jun_swef/
トンデモでもSFでもないのか?ではどんな被害があるんだろうか。

この太陽嵐は電子機器、例えば携帯電話やパソコン、ネットが好きな人にとってはまさに必殺の一撃となるもので、特に人工衛星に関するサービス、例えば GPS・携帯電話・クレジットカード決済(人工衛星を実は使っているらしい)などは荷電粒子の大きな波によって無効になる場合があるか破壊される場合があります
(略)
NPRによって報告される最悪のシミュレーションによると、特に厳しい太陽風の場合、大多数の民間通信衛星を破壊し、変圧器の故障によって何百万もの人々が電力のない停電状態に置かれることになります。
(略)
この太陽嵐については2年前に米国科学アカデミーが「厳しい宇宙気象」というタイトルを付けた画期的な報告書の中でその社会的および経済的影響について述べており、スマートグリッドGPSの操縦、飛行機旅行、金融サービスおよび緊急無線通信はすべて、極度の太陽活動によって影響を被るとされています。ハリケーンカトリーナより経済的な損害は大きく、これらを防ぐためには、例えば人工衛星であれば「セーフ・モード」にして変圧器を分離することによって電気的な急上昇による破損から保護することができるそうです。

なにが言いたいかというと、標語にするね

「ちょっと待て その本自炊は まだ早い
                自炊するなら 2014年」

いや、マジですよねえ。自炊した電子データが太陽からふりそそぐ滅びの火によって全滅したら、涙目どころじゃないでしょう。
あっ、それにナップスターWINMXがまだ野放し状態のころ、今では入手不可能な著作権無視やなんとか条例違反の電子データを入手し、後生大事にHDDなどに保存している人は、破壊後の再入手は不可能なのではないか(笑)。
 
あとそれに、人類文化の遺産である「見えない道場本舗」の記録も現在、電磁記録でしか残ってないぞ!当ブログを書籍化して出版したい会社は、2013年に私にメールをくれないと間に合わなくなるよっ!!いまなら3割引大セール!!
 
まあどの程度のヨタ話なのか、それともリアリティがあるのか分からないけど、しかしだ、もしこれがSF、ホラ話だとしたらだ…下の描写、説明はうまい!!

前回大規模な太陽嵐が発生したのは1859年。この際には巨大な太陽フレアによって口火を切られた磁気嵐が地球に押し寄せ、電線がショートして家が火事になるなどの被害が発生、さらに赤や緑に光り輝くオーロラがハワイでも観測され、その光で新聞を読むことができたほどだったそうです。

上のエントリーからつなげて、梶原一騎調で翻案しましょうかね。

太陽嵐は事実談であり…この現象は実在する!!
お疑いの向きは、スミソニアン博物館と大英博物館に現存する、1859年の記録を閲覧されよ。
前回の太陽嵐が、ごく小規模な珍談奇談にとどまったのは、まだ人間社会に磁気記録はおろか電気すらわずかにしか普及していなかった時代だったからで……人類の知的活動の記録が、ほぼすべて磁気や電磁記録によって残されている21世紀の今では、まさにこの宇宙現象は残虐なる致命傷!!

いやーー、ほんとうにどうなるの?
また、あらためて「梶原テイスト」をですね「デタラメ、ホラ話、1を100にどう見せてリアリティを保つか」という技法の面から研究してみたい。