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■【メディア / 書籍 /DVD 】 別冊宝島「プロレス罪と罰」にて FEG 経営問題を特集! < gryphon
プロレス 罪と罰 (別冊宝島) (別冊宝島 1721 ノンフィクション)
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2011/01/20
- メディア: 大型本
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マット界に忍び寄る終わりなき「大不況」の足音。新日本プロレス、ノア、全日本プロレス、さらに経営不振が伝えられるFEGの内情をリポートする。デビュー50周年イヤーを駆け抜けたアントニオ猪木の知られざる「裏50年」史、亡き三沢光晴が残した意外な遺産、好評の原田久仁信による劇画新作も。スキャンダルを愛するプロ格ファンに贈る待望の「別冊宝島」シリーズ本年第一弾!
登録情報
出版社: 宝島社 (2011/1/20)
言語 日本語
ISBN-10: 4796680810
ISBN-13: 978-4796680813
発売日: 2011/1/20
商品の寸法: 25.4 x 18.2 x 0.6 cm========================
事前に予約しておくべきだったかな。
しかしまたもや格闘技メディアは”部外者”の別冊宝島に名を成さしむるか。ヤン・ウェンリー1人に銀河帝国の精鋭元帥たちは、なにを手古摺っておるのだ。
ちなみにこのムックは「地獄変」「暗夜行路」「真実一路」と続いてきたが
http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20110117
それにしても、「地獄変」「暗夜航路」「真実一路」と日本文学路線で来ていたのに、ココに来てロシア文学に大きくシフトしたものですね。
【追記】実際に読んでみてのレポート
■「PUJIの話は既に無かったことに」「K-1の権利はバラ売りされた」…「プロレス罪と罰」の衝撃(別冊宝島)
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20110121#p1