INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

ゴン格は五味隆典、kamiproは谷川貞治…それぞれが得意分野で重要インタビュー

雑誌がふたつ発売されたよ。
発売日直後は、勤務時間が書店営業終了時間より遅かったので買えなかった(笑)

kamipro No.150 (エンターブレインムック)

kamipro No.150 (エンターブレインムック)

GONG (ゴング) 格闘技 2010年 10月号 [雑誌]

GONG (ゴング) 格闘技 2010年 10月号 [雑誌]

http://blog.livedoor.jp/nhbnews/archives/cat_1000237.html

kamipro
■衝撃! FEGは崩壊存続だった!? 再起を図るアジア戦略を読む!!
☆中国投資銀行PUJIとの提携の本当の意味とは?
谷川貞治FEG代表
「日本の格闘技はボクが救うぞお!」

ゴング格闘技
☆8.1 UFC on Versus 2 report
日本が元気になった! 五味が一撃KO

☆“火の玉ボーイ”ロングインタビュー
五味隆典
「青木選手の言葉が、きっかけになった」

ということで、両誌とも、それぞれ得意なところで、注目されている選手や経営者のインタビューをしていると。
谷川氏は、両方の雑誌に登場しているけど、どっちがつながりが深いかというとやはり小さい版形のころからのkamiproだろうし、五味隆典は、結果からみれば、優秀なマネージャーだったのだろうなぁ、と一勝で評価をあらためさせた?うわさの「五味サイド」がカタくなっているのでkamiproには登場しない、と言われている。
しかし「青木話はNG」というのがこれまでの五味サイドの方針だったと聞くが、結果的にこのタイミングで解禁となったら、そのインパクトは大きく、ここでも「やっぱり”五味サイド”は深謀遠慮があったのか!」と・・・いうことにしておこう。
さて、五味隆典青木真也に対してなんと語ったのか。

「(略)いろいろと考えるきっかけになったのは、実は青木選手と川尻選手の試合というのがかなり大きな意味を締めていたんです」
−−それは以外ですね。
「練習が終わった後、たまたまあの日が納車(噂の「自分を追い込む新車」)だったんですよ。これはさいたまに行けってことだと思って・・・」

以下は同誌で。
谷川氏・・・というかFEGについては、とにかく後で、あれやこれやをまとめてみよう。

kamipro金原弘光コラムが相変わらず面白い

なんと「TUFに出たい」んだって。

合宿所生活もUインター時代にさんざん経験してるし、チャンコ番もなければ田村潔司もいないんだから楽なもんでしょう(笑)

ぶわははははは。