INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

撲殺執事DJ.taikiは「全ての王を殺せる暗殺者」・・・だがさて、自分が王になれるかな

DREAMの公式サイトは字が小さくて読みにくいので、実際に読んだ転載リンクを。
http://www.deep2001.com/blog2/?p=3507

ウケたひとこと、まじめな一言

──宮田(宮田和幸)選手は「フィジカル的に圧倒的な差がある。僕は打撃も寝技もできる。だから問題ない」ということを言っているのですが、この言葉に対して何か思うところはありますか?
DJ (口を尖らせて)じゃあ、打撃できてください!


──ハッハハハ!
DJ じゃあ、打撃で来てくださいよ(笑)。僕、打撃できて、寝技できなくて、レスリングできないんで、打撃で来てください。

この言葉のキレは、実に楽しい。というか、こんな切り返しするやつはDJ.taiki以外おらんわ(笑)。
彼の、自分が寝技ができないをネタにした発言はいろいろあるのだけれど、相手の発言を逆手にとって、こういう風にいうとはね。


と同時に、分析自体は実に的確だ。「今回はあまり見てないけど、すごく相手のビデオを見て研究するタイプ」というtaikiらしい。

僕は今までレスラーを相手に一回も勝ったことないので、相性は良くないですよね。しかも、相手は寝技の選手に弱くてストライカーに強いんですよ、戦績を見ていると。なので、向こうは相性が良くて、僕は悪いんですけど、これを乗り越えないとタイトルマッチとかは無理なので……試練ですよね。苦手な相手に勝つという?

──宮田戦勝利の一番のポイントは?
DJ “我慢”ですよね。
──我慢!
DJ “我慢”に尽きます。向こうのほうがフィジカル強くて、レスリングも超一流で、テイクダウン能力も本当に高いので、やっぱり粘んなきゃダメですよね。明らかに強い相手とやるので、精神力です(略)

上位の誰にでも勝てるが、下位の誰にでも負けるかもしれない。

タイトルの話だが、DJ.taikiの実力というのが、いかにもつかみにくいという個人的な印象。「チャンピオンになったDJ.taikiは想像できないが、どんなチャンピオンに対しても勝利するDJ.taikiの姿というのは想像できる」のであります。痩躯の体型ともあいまって、かつて「死神ストライカー」と呼ばれたような、いわゆる暗殺者。RPGゲームで言えば属性「ニンジャ」。中世の言い方をすれば”クローク・アンド・ダガー”を相棒に、どんなに上の地位と権威を誇るものでも一刺しのもとに倒す、そんなイメージがあるということでした。だが、たしかに今回の敵は強い。つよいよ。どうなるんでしょうね。

DJ.taikiといえば業界の仁義を考えぬ辛辣トーク

所戦を振り返ってみていかがですか。
DJ 勝ってほっとはしましたけど、試合中は、所さんが何をしたかったのか分からなかったという、それを一番に思っていましたね。「なんでここで来ないのかな?」って、「何をしたいのかな?」ってことを思ってました。
──「なんで勝負に来ないのか?」と。
DJ なんか意志が……、何をしたいのかよく分からなかったですね。

アキラ兄さーーーん!!こいつセコンドの前田日明の悪口言ってまあす(笑)!!
あの話を言ってくれればいいのに。試合中に前田の所へのアドバイスを聞いて「これで勝ったな」と思ったっていうあれ(※指示の内容が悪いと言う意味でなく、奇襲に備えられるという意味かもしれんけど)。

──今回、リザーブマッチ出場が決定したときはどんなことを思いましたか?
DJ (略)一番ビックリしたのは相手が宮田選手だってことですよね。
──どのような部分でビックリしたんですか?
DJ (宮田は)トーナメントに出ていなかったから、「何でだろ?」という。それを一番思いましたね。
──宮田選手がリザーブに選ばれるのおかしくないかと?
DJ おかしいですよね(苦笑)。

個人的には、「リザーバーはトーナメント参加者内から選ばれるべきだ」とは思っていないのでおかしい気はしないが、そういうものなんかな。昔、PRIDE-GPロン・ウォーターマンリザーブマッチをだれかと戦ったこと無かったっけ?

──そのような状況の中、2回戦の試合をどのような思いでご覧になっていましたか?
DJ 「ジョー・ウォーレン強いな」とか「やっぱり所さんは本番に強いな」とか、あとは「高谷は寝技できないな」とか、いろいろ思いました


高谷裕之は「おめーに寝技のこと言われたくねえよ!」と思うかもしれない。
だがそもそも、ストライカー系フェザー・ファイターとしてこの二人は確実に、どこかで交錯するであろう運命なのだよ、と思う。・・・というかそもそも、高谷といえば高校生ぐらいのとき、千葉で今に残る不良伝説”ワンパンの高谷”を築き上げていたのだが、DJ.taikiのほうはDj.taikiで・・・「不登校の引きこもり」だったことは有名だが、そもそも引きこもりの理由が「気に入らないやつを次々殴っていったら友達ができなかった」というもの(笑)。そしてその時代、まれに外に出ると「暴走族を殴っていた」という(爆笑)
こっちもある意味、リアルホーリーランド
不良と不良狩り。DJ.taiki本人は、この前の高谷裕之vs前田吉朗の煽りを「いい大人の2人が抗争だタイマンだって言ってるのが笑えた」といってたが、人を笑わば穴二つ、あなたもその高校時代の「引きこもり兼暴走族ハンター」もやっぱ、対戦時の煽り映像のアングルに使われるよ(笑)

ただ、二人の邂逅を阻むものがあるとしたら、片やGP2回戦を棄権、片や準決勝進出で優勝も狙うという実績差だ。
それを離されないためにもリザーブマッチの勝利は譲れない。

そうだ、佐藤大輔といえば。

「またTシャツで、ヒムロックなんかで入場したら僕は君に興味がもてない」と、マンガノゲンバのディレクターよろしく、自分のイメージに撮影対象のほうを合わせようとしたとか(笑)。まあたしかにわけがわかんないので、そのダメだしはGJ。
そういえば、ちょっと質問なんですがなんで執事服のDJは、白髪のかつらをかぶっているんですかね。英国ユーモア小説などによく出る老執事というイメージなんだろうけど、今はそうでない青年の執事というキャラクターもたくさんいるらしいし、別にあまり似合わない白髪にこだわることは無いだろう。
何かのマネならすいません。

ところで、近年の執事に関するイメージってのはやっぱり名優アンソニー・ホプキンスが執事を演じた映画「日の名残り」が源流なのかね。たしかにいい映画だった。製作は1993年。今のクリエイターが見ているような見てないような。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=19331

DJ.taiki宮田和幸 プロモーションビデオ

http://blog.livedoor.jp/ultimatex2mma33/archives/1591041.html
にて紹介されています。


ぼくが考えた、DJから宮田和幸への挑発コメント

佐藤大輔さん、どうぞお使いください。

リングの上では2人は生き残れねぇ!!
厳しい小選挙区なんだぜ!!

・・・いいかげんそのネタから離れろよ俺。おこられるぞ。