あたしゃこの記者会見があった26日の日中と夜は、ちょっとネットを閲覧できなかったのでいまさっき知ったのだよ。
ぶったまげたよ。
これでDREAM、「うちは試合カードの発表が大会の10日前。すごく早いですから」とか胸をはれるよな(笑)
そしてその危機に呼び出されたのが、谷川氏が「いなくなってホッとしている」とか述べていたセーム・シュルト。
「人間の敵だ!」と誤解され、追放されたろぼっとが、ちきゅうのききに対して何も言わず戻ってきてくれました。
なんかミサイルを抱えて、せまりくる隕石に向かって飛んでいきそうな(笑)
なにしろこんな有様よ。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/headlines/20090327-00000009-spnavi-fight.html
・・・ あまりにも強すぎてK−1を追われた格好のシュルトであったが、今度は「K−1出場打診の電話を掛けたらジムでグラウンドの練習をしているところだった」(谷川EP)
公式サイトはどのつら下げて、どんなこと書いているのかなー、と思ってみてみたら
http://www.k-1.co.jp/jp/news/2009/0327_wgp_02.html
絶対王者が緊急参戦!シュルトのK-1愛を見よ
だってさ。
「シュルトはK-1を愛した。K-1はシュルトを愛さなかった」
まま見られる風景ではありますが。
http://www.sol.dti.ne.jp/~takeshu/Lear.htm
リア王
ブリテン王リアは、将来争いが起きないよう財産を分割するため、3人の娘たちに誰が一番父親を愛しているかを尋ねる。リアへの愛の言葉を並べ立て土地を手に入れる長女ゴネリルと次女リーガンだったが、三女のコーディーリアだけはうわべだけの言葉で父への気持ちを述べることを拒む。リアはコーディーリアの態度に失望し、絶縁を宣言
・・・2人の娘に責められ、絶望のあまり嵐の中荒野へ飛び出していくリア・・・・・・リアの受けた仕打ちを知ったコーディーリアはブリテンに進軍。戦乱の中リアとコーディーリアは再会する。
「人間、生まれてくるとき泣くのはな、この阿呆どもの舞台に引き出されたのが悲しいからだ。」
舌戦が盛り上がりすぎて「言ってはならんこと」までいうみなさん
http://sadironman.seesaa.net/article/116323183.html
マイクの前に立ったアリスターは、「100%の準備が整っている」と言った後に、なんとボンヤスキーにオスカー主演男優賞のトロフィーのレプリカをプレゼント・・・
レミーは…「キミは筋肉を作るためにずいぶん栄養補助剤を飲んでいるようだが、ここでボクはアンチ・ドーピングを主張させてもらうよ」と皮肉たっぷりにアリスターに反撃。
すると、アリスターは自らのドーピング問題には触れず、「オランダはドラッグについてはリベラルな国なんだ。そこのところをよろしく!」と笑顔で切り返し、場内を爆笑・・・
いやー、盛り上がってまいりました。
なにが?
僧帽筋が。
うまいこというなー。わからない人はここ参照。