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【 FEG/K1 】 K-1 決勝リザーブ戦決定。シュルトは「本人の希望で総合へ。大晦日参戦も」と谷川氏 < Gryphon
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/headlines/20081111-00000015-spnavi-fight.html発表となったのはリザーブファイト１のチェ・ホンマンvs.レイ・セフォー、リザーブファイト２のポール・スロウィンスキーvs.メルヴィン・マヌーフの２試合。
リザーブファイト出場選手は、開幕戦で敗退したベスト１６ファイターにまずその権利が与えられたが、ケガなどの理由により出場不能の選出が続出。その中で出場可能であったホンマン、セフォー、スロウィンスキーに順に出場の権利が与えられ、ベスト１６ファイターではないもののＫ−１適性があり、桜庭を下すなどＤＲＥＡＭでの実績もあることからマヌーフが選出され・・・・・http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/headlines/20081111-00000021-spnavi-fight.html
リザーブファイト…の中に、Ｖ３王者セーム・シュルトの名前はなし。これに関し会見に出席した谷川貞治Ｋ−１イベントプロデューサー（ＥＰ）から、「シュルトは心機一転し、大みそかに総合の試合に出すつもり」とその方針について説明がなされた。
さらに谷川ＥＰはコメントを補足し、「（略）本人は来年制定されるならＤＲＥＡＭのヘビー級王者に、ヒョードルとやりたい、立ち技と総合で両方のチャンピオンになりたいという夢を持っている」として、シュルトの意向を説明。
「これ以上Ｋ−１にこだわられても……。ホッとしている」とプロデューサーとしての心情を漏らしつつ・・・・・・
ＸＸＸ先生、ではご玉稿、たしかに受け取りました！！
･･･ところでですね、この前のあれ、ほら例の雑談の時のですね、「いつかは歴史ロマンを描いてみたいんだよ」というあのお話。
これを編集長に話しましたところですね、がぜん大乗り気でして
「これは50年に一度の傑作になるよ！是非その話を進めていってくれ。」
それでですね、その準備に取り掛かるためといいますか、心機一転で新しいチャレンジに取り組みますためにも、このへんでひとつ現在の連載は、まあひと区切りといいますかですね･･･
という話で、何人の漫画家が泣かされ、消えていったことでしょうか。
いえ余談でした。
いや、何度も書いたけど並行してやるのは、それはそれで、彼にはハンデだけど見たい気はするんですけどね。
ミルコｖｓアリスターの勝者がどっちであろうと、戦うのは面白いのではないかな。
にしても、谷川さんの説明、うっそくさいなあ（笑）
