http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/headlines/20120824-00000003-spnavi-fight.html
今回出場選手として発表されたのはリザーブ1名を含めた13名。バダ・ハリ、ミルコ・クロコップら日本でもなじみのK−1ファイターに加え、元IT’S SHOWTIME世界ヘビー級王者のヘスディ・ゲルゲス、ともに日本初参戦となる23歳のラウル・カティナス、22歳のアーノルド・オボロトフら新勢力など多彩な顔ぶれとなった。その中に、日本からRISEヘビー級王者の上原誠、1999年からK−1に参戦し2004年K−1JAPAN GP優勝実績のある39歳のベテラン・天田ヒロミが出場。この2人が10.14両国大会で初戦を戦う。
http://sadironman.seesaa.net/article/288260378.html
から孫引くと
・・・K-1 Globalの金健一社長は「事件があったことは事実だが、まだ調査中でバダ・ハリのマネージメント会社からは“(来日は)問題ない”との返事をもらっている」と説明。魔裟斗も「ヘビー級の参加選手が17名になってしまった(1名はリザーバーになる予定)のは、バダ・ハリが昨日に急遽、入れると確認が取れたからです」と・・・
この事件がなくてもボクシング転向がどうこうとか、まもなくK-1では観られなくなる可能性もあるし、来日できればたしかに貴重な機会だろう。