INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

佐々木の近藤戦完勝を受けてのGRABAKAブログ集(註:一部は受けてない)

http://blog.livedoor.jp/nhbnews/ とのダブルポスト。

◆佐々木本人
http://blog.livedoor.jp/grabaka1/archives/51371840.html
・・・入場式
パンクラスのジャージを着た近藤有己
退場時、背中にパンクラスがあった。
パンクラス時代、戦う事なく時間が流れ。
(略)
負けられない。
譲れない戦だった。
勝利。
仲間が背中を押してくれた・・・


菊田早苗
http://blog.livedoor.jp/kikuta_sanae/archives/51746668.html
この勝ちは完璧な勝ちだった。

間合いを取っての蹴りも良かったし、組んでからまずバックを着けたのがでかかった。

1Rは、横を取れたものの、あの対処は近藤選手も上手いため、バックを取れれば、と思っていたのだ。

自分もまたいつかやる時が来るであろう近藤選手。
そんな自分の目の前で、あそこまでにも完璧に極めてフィニッシュすることになろうとは思わなかったけど、とにかく嬉しかった。

嬉しくてみんなでマットに・・・・


郷野聡寛
http://blog.livedoor.jp/gono/archives/51484482.html

控え室が同じだった選手が試合に向かい、
そこに誰もいなくなったのをいいことに、
その選手の私物を無断借用してモノマネを始めた
ローガン川クラーク司。
佐々木先輩が試合前のプレッシャーと闘っているその裏で、
全くもって不届き者である。


が、今までで一番面白い・・・・


山宮恵一郎(彼だけ27日の日記)
http://blog.livedoor.jp/yamamiya_k16/archives/52045904.html

明け方4時にエロ川エロ司から電話が。
「時差ボケで寝れねーんすよ!」
“男の中の男”三崎和雄のセコンドとして共に渡米していたが先日帰国。
いまだ時差ボケに苦しんでいるという時差川ボケ司。


あの…、私これでも一応もうすぐ試合を控えているんですけど…。