いつも「パックイン」では反戦平和と民主主義を前面に掲げ、ふた昔前のリベラルなもの言いをする愛川欽也さん。
今回、チベットで発生した事件についてどう主張したか。資料として文字化しておく。放送後19-20分。
…そういうわけでまあ、今最後にチョコっと、日本はどういう対応するか川村さん一番難しいっていうけど、日本はどういう対応するか難しいですね。こういう場合は、日本は妙に余計なことをいわない福田(首相)式がいいんじゃないんですかね。
(田岡俊次「清の時代に支配の時代があった」という)自治領としてやっていくほうが国が発展していってそのことでたとえば観光なんか増えて、現にチベットでね、いろんなものが安く買えるんで、そういうのを中心にしたホテルがどんどん今はやっているっていうのを報道番組情報番組で見ましたけどね、そういうのを考えていくならば…しかしそれと独立の悲願っていうのもあるんでしょうからね。
こりゃやっぱり日本は福田式がいいんじゃないでしょうかね、何度もいいますけど。
普段と違うなあ(苦笑)。
ちなみにいつも潜り込んで、愛川以上に一方的ないる無名の評論家、横尾ナニガシも一言も批判せず。
パックインは動画配信もあるが、ワンテーマしか選ばれない。当然このテーマは選ばれず。
http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00064/v00134/
【メモ】秋山と無視と先輩後輩と康熙帝
博士も知らないニッポンのウラ
猪木
愛川欽也パックインジャーナル
豚肉と塩漬け