おなじみ
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で報じられた、ボブ・サップ移籍話は、その後商業マスコミも後追い記事がのりました。相手が、この前トンプソンさんに勝利したばかりのバタービーンになりそうとの噂も。
まあどっちでもいいし、マリオ・スペーヒーの予言どおりサップは「技術を学んだら弱くなる」となってしまったようなのだが、また一線級の力もあることはあると思う。
ただ、そもそもサップは「闘いたい」のかね?やっぱりなんだかんだ言っても、プロ格闘家は闘いたい、リングで暴れたいというモチベーションがある。
アメフトの夢破れ、やむを得ざる事情で格闘技に入ったボブ・サップは、どれぐらいモチベーションがあるのか。
そして、あの2002-2003のサップブームでどれぐらい残すことが出来たのか。
やっぱり、一生そのたくわえでつましく生きる、って感じじゃないんだろうな。ある程度はK-1も中間でマネジメント料を取っていただろうし。
まあ、ケイジレイジで頑張って、その後、提携のPRIDE・・・とかもあるのかないのか
追加 スコット・ピーターソンがPRIDE買収問題語る。「最終的にはダナ・ホワイトかエド・フィッシュマン
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うやはりスコット・ピーターソンは、あちらのネット格闘報道ではひときわ目立った実力者なのかしら?踏み込んで書いてるな。