http://gbring.com/sokuho/result/result2006_11/1110_shooto.htm
現在環太平洋ランキング3位の勝手に「まだまだ」とかいっちゃうのも失礼千万なのだが、それにしてもこの味のある寝業師の健闘に加え、漆谷康宏、菅原雅顕、大沢ケンジと白星を重ねたのが慧舟會。
よく、すれた格闘技マニアの間で言われているのは「慧舟會は自前の興行(DOGあらためケージフォース)があり、自前(も加わった)アマ大会(JTC)もあり、結びつきの強いマスリング(HERO'S)もある。建前はともかく、本音の部分では修斗の幹部は、決して慧舟會の選手が上に上がってくることを望んでいない」なんて噂話というか推測というか。
だが,そこは何といっても曲がりなりにも「競技」なのだから、勝って行けば居場所ができる。
そして慧舟會は勝っちゃうんだから、これはどうしようもない。まあ王者や上位ランカーを擁するジムの発言力が強まるのは、ボクシングでも同様なわけで自然の流れ。
ただ、高島学氏がかって作成したチャートでも「PRIDEとは友好関係、K-1・HERO'Sは微妙」だった。
しかし今は名目上、慧舟會はニュートラルではあったけれども、もはや実質的にはK-1寄り。
つまり
・修斗の中で、慧舟會勢力が実力で中心を占めていく
・その修斗の勲章、タイトルをぶら下げて、HERO'Sに出撃していく
・「修斗ボンバイエ」と化したPRIDE武士道の基盤に亀裂が走る・・・・・・・・・なんてことはないんですかね。
ま、共存共栄、共生が一番ですよね、と結論はお茶を濁す。