2006-10-30 大相撲川柳 格闘技 相撲 詩 TV HDDが一杯になってしまったので、古いのを消さねばならないのだが、そうするともう一度見直したくなるのが人情。で、「アサ秘ジャーナル」を見ていたなら、大相撲の日本勢不振にナショナリスト石原慎太郎が、だれかが作ったという川柳を紹介していた。 「『両国』は モンゴル・ロシアの ことなりや」 「日本人 残るは行司 ばかりなり」 あ、聞き直したらあの渡部昇一作だってさ。評論はやめて、川柳のほうで食ってくださいと真面目に思いました。