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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

「試合数は9試合程度に」「レベルに差がある選手の試合は組むな」・・・コミッションのPRIDE干渉に見る、米国流の「フェア」

バタービーンvsマーク・ハントがボクシングルールになりそうだとか、いろんな報道がなされています。

http://www.plus-blog.sportsnavi.com/dreamnisijima/article/3


http://www.burningspirit.com/log/eid1424.html

・・・・ネバダアスレチックコミッションはマーク・ハントvs.バタービーンMMAルールでは認可せず、代替案として4ラウンドもしくは5ラウンドのボクシングルールでの試合を双方に提示し合意しました。(略)ハントがMMAミルコ・クロコップヴァンダレイ・シウバに勝利しているのに対し、バタービーンMMAでの試合の多くが寝技制限のある特別ルールであり、純粋なMMAで勝利していないという実績の差・・・・

どっかの格闘技オタクと基本的に言ってること変わらん(笑)。
それはともかく、コミッションの介入については最新号のkamiproに詳しい。

(103号 9P)

「たとえば全然MMAの経験が無い選手と20戦闘ったことがある選手というのは『ミスマッチだ』というふうに指摘されて認められないんですよ」


「ボクシングから来ていると思うんですけど、最低9試合はしないといけないんですね。もともとボクシングだと1興行につき26ラウンド以上はしなさいという規定があるんですよ。それをMMAで換算すると一試合3ラウンドなので、だいたい9試合・・・」

聞き手は松下ミワ
余談だが、彼女が聞き手や構成を勤める、GK金沢と組んだ模擬授業のような形のプロレス解説や、読者投稿欄が個人的には・・・・・・・・・・・・・・・・・微妙だなあと思ったりする。
ま、好きな人もいるんでしょう。


ネバダに話を戻すと、こんなのは無用なご介入である、という気もするし、官僚組織が必ず陥る、無理に規制をかけることで自分の権限=利権を増やすという側面もあるのかもしれないが、それでもなお「こうすることがフェアなんだ」という強固な信念もあるのだろう。


たしかにあんまり差がありすぎると、これはどうかな?と思うことは思うよね。
最近の試合だと、ネバダコミッションが認めなさそうなものって何かあったかな。


美濃輪育久vsジャイアント・シルバ⇒体格
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラvsパウエル・ナツラ⇒キャリアと戦績
マウリシオ・ショーグンvs金原弘光⇒顔面


などなど。