http://d.hatena.ne.jp/hitokui_yoshiki/20060418/p1
経由で佐藤光留のとこへ。
http://city.dokyun.jp/C/diaryBody.php?ci=65401&link=39054&oid=76136585&p=1
対戦相手は花井岳文選手。真・足関十段とゆー、ハードなニックネームな方と、わざわざキャッチルールで試合します。リスキー!全身変態リスキー!!!
ま、なんでキャッチルールかとゆーと、その後に総合の試合もやる訳で。
他団体様に出場なんで、怪我できないのです。なら尚更、花井選手は危険な相手じゃないか!ミス!選択ミス!・・・・
同じ足関使いではあるが、正統派二枚目の花井選手に対し(以下略)の佐藤選手。
キャッチは動きある試合になるのか失敗するのかの予想は難しいが、どっちも押さえ込み「できない」らしいので(笑)動きはあるかもだ。
ここで彼を破り、昭和の怪力王・若木竹丸よろしく「十一段になるには、十段を何人極めればいいのか」と問うてほしい。
(「バキ」のアンチェイン・オリバの柔道エピソードは、これを借用したもの)
それより他団体出場だって。
おお
PRIDE武士道
HERO's
UFC
のどこからオファーが来たんでしょうかね。あれ、PRIDE-GP無差別級ってだれか欠員でるんだっけ?
というギャグはそのまま打ち捨てておく(オイ)にしても、パンクラス所属選手は間隔無く試合が組まれることでどんどん経験値を上げられる強みもあるが、その半面休めないのも大変だ。とくに離脱者が増えてからは、間隔はどんどん狭まっていくし、近藤有己が本戦に出にくい今、例の「後楽園のメインイベンター」不足問題もまだ解決ではない(今回は北岡悟)。
そこでふと思うが、例の重鎮の人喰い・高橋義生は今どこで何を?
年齢を考えれば、試合間隔を十二分に空けて体調管理をしないとやっていけないというのもわかるけど、そろそろ出てきてもいいんじゃないっしょか。
でも(今は阪神タイガースから移籍してるとはいえ)新庄剛志引退で精神的ダメージは追っていそうだな(笑)