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ホドリゴは85kg以下級のGPで5月に戦い、シャオリンは8月にライト級で戦います。
ホドリゴ：「GPというフォーマットで戦える事がとてもハッピーだ。この戦いで私は新たなレベルへと到達するだろう」
シャオリン「K1の様なプレミアイベントで戦う事を夢見ていたんだ。言葉に出来ないほど嬉しいよ。・・・・・・・」
もう５月からGPが始まるようなんですが、ホドリゴはデビューこそ、判定王松井大二郎をきっちに一本で切って落とし、入場も満点のパフォーマンスを見せたものの、その後はその負のパワーを受け継ぎ（笑）、自分自身が判定の連続。
試合内容に対しては、ファンの期待は完全に失われている状態だ。
秋山成勲とはやらないだろうし、どうなるのかね。
そういえば、成瀬は「復帰は総合格闘技で」と言っていた。
このへんを呼んで景気付けすることになるのだろうか。
