自分の近所の書店が売り切れている、忙しくて遠方に行けない関係もあって、肝心の原文をまだ見ていないのだが・・・吉田豪が「ゴング格闘技」の中で、億単位の負債がダブルクロス(編集長個人?)にあるといった内容のことを書いているらしい。
いや、実はこれ初出の情報ってわけでもなく、一度別のメディアに載ったこともある。記憶が正しければ「名物編集長登場」「メディアの話題人」みたいな企画で、噂の真相・本の雑誌・編集会議・ダカーポのどれかでのインタビューだったはずだ。
小型版から現在のRADICALに変えて間もなくのころで、「億単位の借金」とはそのころから山口日昇氏が自称していたこと。
借金というのはある程度返せる見込みがあれば、将来性が見込めれば貸す人が出てきて、持っていながらも経営は続くもので(一緒にしちゃあ悪いがアマゾンとかソフトバンクとか)、果たしてこれが来月の同誌の「重大発表」とつながるかどうかは何ともいえない。
つうか豪コラムを読んでみないとこれ以上なんともいえない。
ただし、そういう報道をみてあらためて検証してみたことがある。
この前も書いた、広告の分量に関してだが、記事の内容が某団体の広告かどうかという議論はさておき(笑)、ちょっとこの大判カラー、160Pの雑誌としてはありえないほど自社以外広告が少ない・・・・・・というか56Pの育毛剤宣伝だけ?
次に草間政一社長の記事があるところは、タイアップ的な意味を狙ったのかもしれないが(笑)。
ある意味、この広告の少なさがすっきりしていて、読み応えを生んでいるのかもしれないが。よく考えれば裏表紙とかもずっとTシャツ、自社広告だなあ。テレクラ的な広告はポリシーで拒んでいると噂も聞いたことがあるが、これは真偽不明。
やっぱり販売と広告の両方で安定した収益があったほうが、雑誌経営というのは好ましいはず。