http://www1.yapeus.com/users/toikatu/
この人の観戦記好きなんだけど、完全に書き方がファン視点なんだよな（笑）。
格闘家である以上、ここに書いた人にどこかで会ったり話したりということもあるんだろうけど、そういうこと関係なく率直に書く書く。
「永田ｖｓ高阪さん」の時は、高阪さんプロレス上手くなったな！とか、前田出て来ないかな？
なんて話してたら、村上さんと柴田が登場！
おっ乱入か？と思ったら出てきたのはヤマノリでした。残念！
「武藤ｖｓウォーターマン」はウォーターマンがあまりにもプロレス下手過ぎて武藤可哀想だし。（略）
PS．天山のボクシングシーンは笑えます。ガチで角海老通わされたらしいけど（苦笑）
まあ、PRIDE武士道の感想のほうは、中量級の総合格闘技という自分のフィールドなんで、すごく真面目に書いています。
「三島vsイーブス」
総合のストライカー化という流れ。今の総合はストライカーが闘いの主役となりつつある。
そのスタイルのトップに君臨するイーブス、果たして圧倒的な打撃は寝技にも影響を及ぼす。
起き上がらせたら打撃でやられてしまうかも？というプレッシャーは三島の寝技からいつものような“おもいきりの良さ”を奪った。思い通りにならない焦りはリズムを崩し、そして得意の寝技での敗北を招く。
グラップラーの敗北はこの日一番俺の心に・・・・・・
