INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

藁谷さん講演会、質問はこちらで

http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20071005#p3
で紹介しています2007年11月25日のGONKAKU編集部・藁谷浩一講演会。

ここのコメント欄を使って、講演会の時に藁谷さんに話してほしいこと、または質問を簡潔にお書きください。
会の参考にさせてもらいます。
参加したい、参加予定だという人はその旨も書いてもらええれば幸いです
(講演後の懇親会希望者は、上記リンクに書いてあるように、正式なメールをお願いします)


今の構想ですが、お話は大まかに二部制で、
(1)格闘技、ファイター、組技、技術論の部
(2)個人史、興行、雑誌編集、メディア・業界論の部

となる予定です。(1)か(2)か、数字を振ってもらうと助かります。

【例およびGryphonの個人的興味】

(1)・総合の技術の進化、グラップリング、キャッチ
◆初期は寝技だけで勝てたのに、打撃全盛になった経緯をどう考えるか?
ヒクソンはやっぱりスペシャルな存在なの?
柔術はスポーツとして定着するか?
◆頭突きや急所掴みがあればすべての寝技は無効?
MMA選手列伝・月旦(写真で一言)取材経験エピソード
◆スパーで強い人 本番で強い人 


(2)・ゴン格GONKAKU風雲録
◆藁谷という男が格闘記者になった経緯(これを少し長めに話していただく)
◆競技、プロレス、ノーフェイク、フリークショー
格通との二大誌時代
◆雑誌が見たネット進化(退化?)論 CS(サムライ)論
◆格闘プロモーター、記者、関係者月旦 業界エピソード(写真で一言)
◆ギャラとか原稿料とか
◆現場記者から、ゴン格終焉。そして新生「GONAKKU」誕生まで
◆これから格闘技記者を目指す人のために