2005-02-22 音声ワープロの可能性は? IT こういうつらい目に合うと、俄然音声認識ソフトでテレビの会話やアナウンスが文字化できればいいなあ、と思うわけだが。 夢枕獏も、すでにこれで小説を書き始めている(「空気枕ぶく先生太平記」)。 ちょっと軽めのユーモア小説で、試験的に使っただけだから以後続けているかはわからないが。 実は、1/15の朝日新聞土曜版に、ずばり「音声認識ソフトは使えるか」という特集記事があった。切り抜いたこれを見ると・・・(続く)