DSE側弁護人 「DSEはホイスとの優先交渉権があります!文面はかくかく、しかしK-1との交渉の実態はしかじかで・・・」
裁判長 「ではホイス君、何かいいたいことはありますか?」
ホイス 「曙と闘うのが、SADAMEです」
裁判長 「はい、オッケー」
DSE側弁護人 「いっ・・・異議アリ!なんですかそれは!!」
裁判長 「ん?たしかジャパンでは『それがSADAMEだ』と言えばどんなに不合理でも、正当な理由がなくてもすべて認めてもらえると聞いているが?」
DSE側弁護人 「・・・・・。」