いずれもtwitterにて知った。ご自身で用語検索して確認ください。
https://twitter.com/
森繁の当たり役、屋根の上のヴァイオリン弾き 「サンライズ・サンセット」(日本語版)より。
日は昇り また沈み 時 移る
やがて朝が 来れば 花も すぐ開く
日は昇り また沈み 時 移る
喜び 哀しみを
乗せて 流れゆく
彼のこの歌そのものは見つからなかったが
いずれもtwitterにて知った。ご自身で用語検索して確認ください。
https://twitter.com/
森繁の当たり役、屋根の上のヴァイオリン弾き 「サンライズ・サンセット」(日本語版)より。
日は昇り また沈み 時 移る
やがて朝が 来れば 花も すぐ開く
日は昇り また沈み 時 移る
喜び 哀しみを
乗せて 流れゆく
彼のこの歌そのものは見つからなかったが
http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20091108
で募集中。昨年はオールタイムだったが、今回はほぼディケードの中から選ぶ。
けっこう難しいのは、自分は暇があった90年代のほうが映画鑑賞のピークだったからだ。ゼロ年代はネットで忙しくなった(笑)。
1.キサラギ
2.ビヨンド・ザ・マット
3.ロード・オブ・ウォー
4.それでもボクはやってない
5.ヒトラー最後の12日間
6.チャーリー・ウィルソンズ・ウォー
7.グッバイ・レーニン!
8.クライマーズ・ハイ
9.大統領有故
10.ブラッド・ダイヤモンド
自分の選出は2005年以降に偏っている。というのは自分のブログ開始以降は、このブログが一種のメモであって、そこに書いたものは印象や長所、そして何よりも「その映画を見た」ということを覚えており、その分有利なのだ(笑)。
1-10までの順位付けも少々適当だな。一晩二晩すれば違っているかもしれないが、まあ勢いで決めよう。
あと、「見れば面白い」はずとほぼ分かっているような作品を、見逃していることをあらためて気づいた。しかもあらすじだけはオチまで把握してたりとか(笑)。
やはり上映期間中に映画館で見るというのは一種の締め切り設定で、それに追われていたほうが結果的にたくさん、余裕をもって見ることができるのだろう。
また、10本中7本が、近現代史に関係のあるような映画になった。母集団として、そもそもそういう映画を中心に見ているからなんだけど。
少し待ってくれ。いや、別のエントリーであとで書くことにするかも。
NHBニュースに代理で投稿します
Sherdog.comには「Fight Finder」という、間違いなく世界最大の格闘技データベースがあり、さまざまな選手の戦績や大会、試合結果などが検索できます。http://www.sherdog.com/stats/fightfinder
これだけの記録は当然、格闘技大国のひとつ日本からの情報もないと成立しませんが、この作成にボランティアで関わっている方からの要望と募集がありました。代理で投稿いたします
======================
(A)Fight Finderのミスの指摘を大募集!
これだけ多くの記録があると、さすがに間違いも含まれます。ぜひ、皆さんが気づいた間違いがあったら、それをご指摘ください。一番詳しいであろう当事者が、自分のところを見てチェックしてもらうのが一番です。ただ、確認できるように『公式サイトのリンク』などを添えてください。DB作成者の中には日本人もいるので、日本語のデータでだいじょうぶです。http://blog.livedoor.jp/nhbnews/archives/51960010.html
のコメント欄 へ、情報をお送りください・・・とのこと
sherdog関係者からの補足
====================1:オフィシャルサイト等リンクでトレース出来る形以外の資料は、真偽を見分けられないのでリンクに限定させて下さい。。。
2:自分の記録が無い人なども、たとえばいったん主催者にお願いして公式のウェブに出してもらい、その後ご連絡ください。
3:間違いの指摘はコメント欄で間違いに対する正しい結果が存在するリンクを載せて頂ければ大丈夫です。基本はメールでは無くオフィシャルサイトに載せて頂く形でお願いします。もう団体が存在しない等の場合はメールアドレスをコメント欄にお書き下さい。相談にのります。
4:当方本業でやってる訳では無いのですぐレスポンス出来ない場合があります。ご了承下さい。
========================
(2)公式サイトの試合結果をfight finderは参考にしています。
このために、試合結果を・拳王・Krunch・真武館の各団体は、是非それぞれのサイトのオフィシャルに掲載していただきたいと、団体関係者の方にお願いいたします・・・とのこと
http://www.samurai-tv.com/program/gcm.html
「CAGE FORCE」
2009.10.24 ディファ有明
放送日時11月10日(火)午後11:00〜深夜 1:00
11月12日(木)午後 8:00〜午後10:00
11月15日(日)午後 4:00〜午後 6:00
11月17日(火)午前 9:00〜午前11:00
11月23日(月)午後 5:00〜午後 7:00 他※番組内容は予告無く変更する場合があります。
最も金網に適したトータルMMAファイター、永田克彦が誕生か?
レスリング銀メダリストから総合格闘技に転進して早4年。スポーツエリートからの挫折と屈辱を経て、いま永田克彦の本能が目を覚ます。
対する相手は、高谷裕之、田村彰敏を生んだ津田沼軍団の超絶ストライカー星野大介。キックのリングでも破壊力抜群の打撃で活躍する星野を相手に、永田は如何に戦うのか?
http://news.livedoor.com/article/detail/4427916/
“結婚サギ毒婦事件”女も悪いが男がツクヅク バカだ
2009年11月02日10時00分 / 提供:ゲンダイネット
ゲンダイネット●異性に飢えている男と女に警告
関係した男性6人が相次いで怪死した結婚詐欺事件は、・・・・・・“セレブ生活”に明け暮れる一方、裏ではこっそり、睡眠薬や七輪、練炭を入手していたというからゾッとする。
おまけに結婚仲介サイトでは複数の偽名を使い、数十人と連絡を取っていた。被害男性はまだ出てくる可能性がある。
「とにかく、この女の口八丁手八丁には驚かされます。車内で遺体で発見された東京の大出嘉之さん(当時41)や、長野、静岡の40〜50代の男性には『私は大学院生です。学費未納で卒業できない』『卒業したらあなたに尽くします』などとデタラメを言い、現金をだまし取っていました。また、ブログには『小学生の時に最愛の祖父を亡くした。高齢者を見るとお世話をしたいという衝動に駆られる』と書き、年寄りの気を引こうとしていたフシもある。カネづるになると見るや『豪華なホテルに連れて行って』と色仕掛けまでしていました」(捜査事情通)
そういえば、昨年は70歳の老女が42歳と偽り、婚約者の男性(49)から500万円をだまし取って実刑を食らう事件があったが、ダマされる男も男じゃないのか。
「被害者は気の毒ですが40代以上の分別ある男性たちが、なぜあんな女に引っかかってしまうのか。そもそも、ネットで結婚相手を探すことにも違和感を覚える。どこまで相手の素性を知っていたのか。百万、一千万単位の大金をポンと渡してしまう感覚も理解ができません」(捜査関係者)
(略)
最近の婚活ブームで結婚詐欺は急増している。「結婚サイトだ」「出会い系だ」と異性に飢えた男女は“明日はわが身”と思った方がいい。(日刊ゲンダイ2009年10月30日掲載)
長々と引用したのは、別に事件そのものに興味あるからではない(このニュースも最低限しか見てないや)。
上の記事のような言論は「犯罪の被害者を貶める”セカンド結婚詐欺”」・・・という呼称でいいのかな?そう指弾されるべきなのか、確かに犯罪者を処罰し、批判することとは別に、その被害にあった原因として被害者の挙動、行為をも批判対象にするのも許容範囲だ、とうことになるのか。もとより日刊ゲンダイは低俗をある意味自称する夕刊イエローペーパー、これも同様にけしからんということで片付くのかもれないが、一応記録として残しておいた。
はてなキーワード「セカンドレイプ」と、そこから派生するエントリも参照のこと
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%BB%A5%AB%A5%F3%A5%C9%A5%EC%A5%A4%A5%D7