フィレオフィッシュが生まれた経緯、思ってたより面白いな。 pic.twitter.com/uq4351ln1t
— とさか (@tosaka_public) March 17, 2026
フィレオフィッシュ、あまり食べたことがない(店に入れば、そりゃハンバーガーを注文しちゃうものなあ)のだけど、この話はプロレスファンのかなり多くが知っている。
ジャイアント馬場が驚愕した、愛した味!…だということを。
ジャイアント馬場の場合。#味のプロレス #私が喜ぶ事はコレ pic.twitter.com/7490uj5Nba
— アカツキ☀味のプロレス (@buchosen) February 28, 2024

ああ、そうそうネットの企画記事「レスラーめし」だったな。
www.hotpepper.jp
── やっぱり馬場さんだと、まわりも高いお店にしか連れて行かないんでしょうね。
越中:ただ、ひとつ面白い話があってね。北海道の巡業の時だったと思うんですけど、試合が終わってすぐ移動しなきゃいけない日があったんですね。それで付き人の自分とスタッフと馬場さんで、バンかなんかで移動して。それで途中で腹減ってきたんですけど、北海道だから行けども行けどもめし食うところが見つからないんですよ。
── さすが北海道ですね。
越中:そしたらマクドナルドがポツンとあったんです。それで僕らは腹減ってるから「馬場さん、他になにもないからマクドナルドで我慢してください」って言ったんですけど「いやだ」って言うんです。
── そういうところはかたくななんですね、馬場さん。
越中:それで僕らには「食べていい」って言うんですけど、あきらかに馬場さんの機嫌が悪いんですよ(笑)。「おれはそんなの食わない!」って言って。それで、フィレオフィッシュってあるじゃないですか、あれを出して「とにかく試しに食ってみてください! お願いします!」って言って渡して、馬場さんもフィレオフィッシュひとつでさんざんゴネたんです。「なんだこんなもん」みたいな。でもこっちも必死で食べてもらおうとお願いしてね。で、なんとか食べてくれてね。「……こんなうまいもんはない」って(笑)。
── あははは! ころりとフィレオフィッシュにやられましたか。
越中:それから1週間くらい毎日、フィレオフィッシュを食べてましたね。なにかあると「おい、あれ買ってこい!」って。
── 普段は最高級ステーキを食べてる人がハマっちゃったんですね。
馬場と言えば「キャピトル東急の『オリガミ』料理」も愛したが、こちらを注文するのはちょと場所と価格のハードルが高い。
H.J.T production主催「キャピトル東急ホテルのラウンジ「ORIGAMI」でジャイアント馬場さんが愛した料理を食べる会」(定員二人)でした。
— 小橋建太 (KENTA KOBASHI) (@FortuneKK0327) October 20, 2024
参加してくれたOさんとIさんありがとうございました。… pic.twitter.com/KBPbFVp4mU

フィレオフィッシュに戻って、
たぶん、食べれば実にうまいのだろう。以前食べた時も旨かった。こういう話題になると、ビッコミの東村アキコ漫画に頻出する用語でいえば「ベロがフィレオフィッシュ用になった」というやつである。買おうかな、食べようかな……

