NHKEテレ6月29日(日)
— 浦沢直樹_Naoki Urasawa公式情報 (@urasawa_naoki) June 28, 2025
15:10~16:09「浦沢直樹の漫勉neo 手塚治虫スペシャル」
16:10~16:59「浦沢直樹の漫勉neo 大友克洋」
観逃してしまった方、もう一度観たかった方、この機会に是非是非!#漫勉neo pic.twitter.com/x8J6VVbLUL
今だから言いますけど、ハリウッドで僕はこの企画のミーティングに2回出席しています。脚本も改訂されたものを2回読んでいます。多くは語りませんが、正直、映画化権が手放されたというのは驚きもしないし、むしろそうあるべきだと思っていました。…
— Kaz I Kiriya 紀里谷和明 (@kazuaki_kiriya) June 28, 2025
kai-you.net
大友克洋さんの同名漫画を原作としたハリウッド実写映画版『AKIRA』の制作が白紙になってしまったようだ。海外メディア「Hollywood Reporter」が6月27日、米ワーナー・ブラザースが映画化権を手放したと報じている(外部リンク)。
ハリウッド版『AKIRA』はもともと、2021年5月21日に全米公開が予定されていたが、2019年7月に無期限の制作休止が決定。以降、公開されるのかわからない状況が続いていた。
映画の原作権をどこかが買ったが、作らないうちに期限が来て返還される、という現象があることを寄生獣で知ったという人も多いでしょう