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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

霧馬山vs若元春、全日四天王のような戦いだった/照強の「連続足取り」が話題

これは「取り直し」の一番。物言いがついた映像はUPしないか、さすがに…と思ったが、やはり勿体ないのでNHKも残った、残った(映像が)

www3.nhk.or.jp


この2試合を合わせて「全日本プロレスの四天王の試合のような」と思った。目まぐるしく変わる攻防、力と力、わざと技、ピュアなまでにファイトそのものでアピールする試合ぶり。

なぜお客さんは重低音ストンピングをしなかったのだろう。



まあとにかく、まさに大相撲でした


照強の「足取りチャレンジ」千秋楽ではいかに??



5回連続だったか6回連続だったか、とにかく照強が「足取り」に拘ってる。奇襲攻撃なのにこれじゃばれるだろ、といえばバレているのだが、ここまでくると最終日は意地でも足を取るのか、そもそもあしとりをしないのとするのと、どっちが千秋楽では奇襲なのかもわからん。

そもそも必殺技は来ると解っていても決まるから必殺技なのだ、とよく言われる。


だれだったかな、かけ投げばっかりやる力士も最近いたし・・・・・・・・・


照強が千秋楽も足取りをしかけるのか否か、成功か失敗かは土俵の神ぞ知る・・・・・・だが、この連続足取り、たとえば「お客」や「メディア」も意識しているのだろうか。だとしたら、なんともソフィスティケ―テッドなスモー・レスラーである。
(ソフィスティケ―テッドはブルーザー・ブロディが好んで使ったキーワードだ)