チケット売り上げ20億、
— 石井和義 (@ishiikazuyoshi) June 19, 2022
ペイパービュー50万件25億
スポンサー5億、計50億。
観客数59000人すべての興行記録塗り替えたね。
選手、並びに全ての関係者に心より感謝いたします。
ありがとうございました!
バラさんご苦労様でした。
そして新たなスタートです。#match2022 pic.twitter.com/aQzEXKysva
これで経営は盤石……というか、この数字、信頼していいの?井上尚弥から村田諒太から、そしてPRIDEからRIZINまで、基本的にPPVの契約件数は非公表のほうが多いのだけど、じゃあ石井館長は何もしらないヨカタなんですか、といえばそれもウーム…だよね。
しかし、これがほんとなら、さっきも1用にRIZINが資金的に行き詰まることは当分なくなる???
まあ、こんなリプもついてるけど
まいどありぃ😄 pic.twitter.com/jIEzlbZLPF
— やか (@kousien2016) June 19, 2022
というか、こたえはコレダ
僕の予想したAbemaのPPV 50万件は、米国人口は日本の3倍だから比率にすると150万件となる。対象は日本国内だけだ。これがどんなに凄いことかわかりますかフジTVさん。見事に放送やり切ったAbemaは素晴らしい。 pic.twitter.com/DptOlrjX3r
— 石井和義 (@ishiikazuyoshi) June 19, 2022
「予想」て。
PPVの売上語りには、夢、ロマンも必要であり_______
続報。ところが記者会見で、これは事実だと発表あった!! 数字の公開は前代未聞!!!
news.yahoo.co.jp
サイバーエージェント執行役員の藤井琢倫氏が出席。榊原氏は「本当に歴史的1日となりました。歴史が動く瞬間に立ち会うことってまぁない。昨日の東京ドーム、間違いなく、私も含めて、この世からいなくなっても、50年、100年、6月19日は語り継がれるレガシーを作り上げられた。格闘技界が1つになると、これだけ多くの人の心をわしづかみできるという実感を持てたことを嬉しく思う」とうなずいた。
さらに「まぁ続かないです。こんなもの。2002年、Dynamite!というイベント、格闘技界が1つになった。みんなでやったイベントを思い出すのですが、その日の熱よりも昨日の方があったかもしれない」と20年前に国立競技場で行われた伝説的な1日を引き合いに出して回想した。
試合はABEMAがPPVで全試合中継したが、売り上げも驚異的だった。藤井氏は「昨日はPPVにおいて50万人以上の方にご購入いただいた。日本格闘技史上最高の数字ではないか」と説明。
PPV50万件ご購入いただきました。
— yuji kitano@ABEMA格闘 (@long_goodbye) June 20, 2022
ありがとうございます。大きな事故なく見ていただけたことも少しだけ自信がつきました。
無料生中継で多くの方に見られる事でスターが生まれ、機が熟し対戦相手に恵まれた時に、そのスターがPPVのメインを務める。その2つをこれからもやっていきたいと思います。 https://t.co/7dOlpYy4u3
なお、余談
!!!ということは
— 戦慄の膝小僧🦵 (@Kamikazeattack8) 2022年6月19日
K-1GP2002の74500人、猪木引退の70000人は相当水増ししてるということですか!