二回にわたった「マンガ沼」魚豊氏登場の回の2回目。
#マンガ沼
— 川島・山内のマンガ沼【公式】 (@manganuma_ytv) May 8, 2021
関西の皆様❗️
本日深夜#18です♨️#魚豊 先生ガチアンケ後編😍
読者も揺さぶる#チ。のセリフは
どのようにして生まれるのか⁉️
川島・山内のおすすめマンガも🎉#ドリフターズ#東京決闘環状線
お楽しみに~🌀
【関西】ytv 5/8(土)25:28~
【関東】5/13(木)深夜#川島明#山内健司 pic.twitter.com/jEk6pPSZ42
録画を見れば正確な文面が分かるんだけど(あとでそうするかも)、まず自分の言葉でメモしておこう。
「Q:次回作で描きたいものは?」
という質問への答えが
「ネットのトロールとか、荒らしとか言われるものを描きたい。それも、荒らす側を主人公として」
ははん、複雑な現在社会にするどいメスを入れる問題作品だな・・・・・・・・・と思ったんだけど、スタッフが魚先生に聞いた、補足の同作品構想では
「主人公が(荒らしの)師匠と出会い、『ネット荒らしこそ、俺が俺であるために必要なことだ!これが俺の生きる道だ!!』と、すごく一生懸命に頑張る王道作品」を描きたい、みたいなこと言うてた。
なんか
いろ
いろ
ちがう・・・・・・・・・・・・
しかし「星新一のできそこない博物館」以来艘思っているけど、創作者が没ネタとか次回描きたいネタとか公開してると、生き馬の目を抜くこのコンクリートジャングルで、よっしゃこのネタ、パクったろ!!ってことにならないのかね。
まあ、こんなぶっ飛んだ構想、マネするもしないもないか(笑)。
まずはともかくにも、メモのみ。