漁師は誤字やないで。猟師じゃなくて漁師。
「こら!来るな!」
— NHKスペシャル公式 (@nhk_n_sp) April 17, 2020
#ヒグマ を大声で叱りつける知床の漁師、大瀬初三郎さん
ヒグマは静かに去って行く…
大瀬さんたちの日々に密着し、
人は自然とどう向き合えばいいのか考える。
#NHKスペシャル
#ヒグマと老漁師 #世界遺産 #知床 を生きる
19(日)夜9時~[総合]https://t.co/aQFs4HLae4
19 日(日)になりました。
— NHKドキュメンタリー (@nhk_docudocu) April 18, 2020
今夜は、 #Nスペ「ヒグマと老漁師~世界遺産・知床を生きる~」#世界自然遺産 #知床 にある #ヒグマ の密集地帯。ここに野生のヒグマを叱って追い払う84歳の老漁師がいる。この現場に密着して3年。ヒグマとの共存の秘密に迫った。 午後9:00[総合]https://t.co/1URonnmb4v
おそ沼でっす。(`・ω・´)ゞ
— KAI (@wxscm014) April 19, 2020
寝ぼけながらなんてことをしてるんでしょう。。。
そういえば、今夜のNHKスペシャルはスイランさんのご家族のお話しですか?https://t.co/l0eAH05VRg
NHKスペシャル「ヒグマと老漁師~世界遺産・知床を生きる~」 (NHK総合1・東京)
4月19日(日)
午後9:00~午後9:50(50分) 世界自然遺産・知床の海で、サケやマスをとってきた漁師の大瀬初三郎(おおせ・はつさぶろう)さん84歳。ヒグマが近づいてくると「こら!来るな!」と大声で叱りつける。すると、ヒグマは静かに去って行く。この半世紀、襲われてケガをしたことは一度もない。去年、ユネスコの委託を受けた調査団が知床を訪問。漁で使ってきた道路や橋を撤去するよう求めてきた。途方に暮れた大瀬さん。そのとき、不思議なことが起きた…。
ちなみに、あさってはBSでツキノワグマ。
NHKスペシャル「森の王者 ツキノワグマ~母と子の知られざる物語~」 (NHKBS1)
4月21日(火)
午後8:00~午後8:50(50分) 森の王者ツキノワグマ。警戒心が強く鬱蒼(そう)とした森の奥深くで暮らしているため、生態はほとんど知られていなかった。動物カメラマン横田博さんは28年に渡りクマの撮影を行ってきた。1000時間を超える映像には、春、冬眠の巣穴から生まれてまもない子グマをつれて出てくる母グマの姿や、2頭の子グマに同時に授乳する微笑ましい姿などがある。さらにオスの“子殺し”という研究者さえ見ていなかった驚きの生態を捉えた
そして‥‥
イノシシとアウェーで戦う
イノシシを素手で“撃退” 下田さん「ここで死にたくない」 アウェー同士の闘い「勝機あった」https://t.co/W69Oy3YJqF
— ゾルゲ市蔵 (@zolge1) April 18, 2020
普通イノシシに出くわしても「アウェー同士」「勝機あった」みたいなワードは出てこんよな。何このバキに出てくるみたいなおっさん。 pic.twitter.com/ynVnHb4brW
2月下旬、長崎市内の男性は、同市小江町の岩場でイカ釣りをしている最中に突然、イノシシに襲われ、〝返り討ち〟にしました。約10分間に及んだ死闘を本人に振り返ってもらいました。#イノシシ #長崎市 #タクシー #撃退 #アウェーhttps://t.co/IqpDRjEap8
— 長崎新聞社報道部 (@nagasaki_houdou) April 18, 2020
…体に負った傷が癒えてきた男性に再び現場を訪ねてもらい、約10分間の死闘を振り返ってもらった。
「自分も足場が悪いアウェー(本拠地ではない意味)で、イノシシも舞台が海ということでアウェー。つまりアウェー同士の闘いだった。自分は何度か釣りに来ていた場所だった分、足場にも慣れていてこちらに勝機があったと思う。ここで死にたくないという気持ちだけだった」
……エギング仕掛けをセットし、さあこれから第1投というとき。「グググー」。背後から聞き慣れない鳴き声が聞こえた。「何だろう」と振り返ると、5メートルほど先に焦げ茶色で丸々と太った獣がこちらを向いていた。
「えっ、イノシシ!」
そう思った瞬間、突進された。衝撃で体は海側へ飛ばされた。「猪突猛進という言葉があるけれど、まさにその言葉通り。迷うことなく突っ込んできた」
下田さんは持っていた愛用の釣りざおで数回かたたいて応戦したが、脚などをかまれた。脚をかまれたまま数回か殴ったり蹴ったりし、さらに目つぶしで反撃したが、びくともしない。ズボンがかみちぎられて一瞬離れた。その瞬間を見逃さず、上から羽交い締めにしようとしたところ、もみ合いになり一緒に潮だまりに転倒した。ちょうど上にかぶさるような格好になり、すかさず左足でイノシシの頭を踏んで海中に沈め、両手で相手の背中を必死に押さえ込んだ。
それからどれくらい時間が経過したのか。イノシシがいつ窒息死したのかも記憶がない。しばらくして周囲の人から「もう離しても大丈夫ですよ」と言われ、われに返った。目撃者が警察などに通報しており、救急車に乗せられて初めて「助かった」と安堵した。左膝をかまれて出血していた。ただ痛みは搬送された病院に着いてから感じた。
感染症の懸念もあったことから、2週間ほど入院した。体には生々しい傷が残る。かみつかれた左膝の傷はあと数センチ深ければ…(略)…「これだけ重傷を負いながら傷害保険も適用されない。でも一生に一度しかない体験…(略)」