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からの続き
原さんにお伝え下さい。我々は国会参考人招致を要求し続けてるわけで、あなたこそ逃げ回らずに堂々と国会で真相究明の議論をしましょうと。
— 柚木みちよし (@yunoki_m) November 4, 2019
ぜひ国会に呼んでください。伺います。
— 原英史 (@haraeiji2) November 5, 2019
当事者双方の証人喚問を検討いただくよう希望します。
証人喚問ならば、国会議員の方も免責特権の対象外。公正に、真相を明らかにできると思います。 https://t.co/NHH5wfXYTf
私も証人喚問でもいいですよ。こちらだけに要求するのでなく、森議員らも証人喚問にきてください。
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) November 5, 2019
どうも国会議員の方は民間人を一方的に呼びつけるが、自分達は憲法の免責の中でやっている。これは不公平でしょう。証人喚問でお互いに免責なしにしませんか
今回は構造的に柚木議員や森ゆうこ議員も「当事者」な形になったからこそ「2議員も『証人』の立場になる形で、一緒に証人喚問を行いましょう」というカウンターの逆提案が可能になるわけで、全部の疑惑でそれができるわけではないけど、「追及する」だけのつもりだった国会議員に、こうやって逆襲するのは、相手も国会や官僚機構に詳しいから出てきた面白い発想ではある。
なんにせよ、twitterという場で公に提案されたわけで、柚木議員らは「おお、受けて立ったるわ」でも「爾後、原秀英を相手にせず」でも、何らかのリアクションがあるかとは思う。
ここで流れが簡単に把握できる。
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こっちでも記事になってた
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