これ、ブログに既に載せてたと思ったら、まだだったので収録するね。
藤崎竜版完結&無料公開&電書半額記念でもある
✨連載完結記念✨
— 少年ジャンプ+ (@shonenjump_plus) February 19, 2026
『銀河英雄伝説』が、10巻分無料‼️
※2/24まで
専制君主制「銀河帝国」のラインハルトと、民主主義「自由惑星同盟」のヤン。
異なる思想を持つ英雄2人が、宇宙を舞台に激突!
▼ここからスグ読める!▼ https://t.co/AvJMXPmtTs pic.twitter.com/HcFUhrrdVV

小説イラストが話題になって
原作挿絵のヤン・ウェンリーつよそう https://t.co/ouOifYIXES pic.twitter.com/UpOqdHgpvx
— 佐々伸也 (@naoskihund) February 19, 2026
↓銀英伝原作の最初のカバー画と前半挿絵を担当した加藤直之先生は、石黒版(+フジリュー版)の戦艦や、イゼルローン要塞他メカの原案やデザインをされてて、それはノイエでも、デザイン原案として継承されてるの、分かってない民おらんよね? (ちと不安になった) https://t.co/h5TZTITDq6
— B.B.パラダイス (@bb_paradise) February 20, 2026
前聞いたことあって忘れちゃったんだけど、イゼルローンが原作では「分厚い甲板」による防御力を誇っていたのを「液体金属によって覆われた防御力」にアレンジした天才は誰だったんだっけな?https://t.co/VE7wokpjwE
— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) 2026年2月20日
あ、保存してた。やはり加藤直之先生でよかったんだhttps://t.co/nWn5e6YcFj
— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) 2026年2月20日
そして話は2018年のやりとりに。
新しい銀英伝アニメ、OVAではなく原作に準拠した描写がことごとく「改変するな」と批判されていて本当につらい。
— mizunotori (@mizunotori) May 24, 2018
「新アニメよりOVAの描き方のほうが好き」とかならともかく、OVAを原作と勘違いしているとしか思えない人たちは…。
そもそもOVAは原作から相当改変されてますからね。人物の登場順や入れ替えもあるし、最たるものはイゼルローン要塞の液体装甲化。ただ、当時絶対途中でやめるだろうと誰もが思っていたのに最後まで完遂したという偉業と、信じられないくらい豪華な声優陣だった事がOVAを聖典化してるんじゃないかな。
— くりひろし@お仕事ご依頼はXチャットにて。相互ご要望ください。 (@kurihiroshi) 2018年5月26日
あの「液体装甲」という案は、銀英伝の旧アニメ版における改変の中で第一等の優れたアイデアであり、ノイエで受け継がれたのも至極当然なんだけど、どこの誰が具体的に発案したのだろうか?
— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) 2018年5月26日
名を知られて、顕彰される資格がある。https://t.co/X1k80V67yi pic.twitter.com/YglMg8rdYV
ターミネーター2(1991年)?ちなみにこのT2、公開当時はT-800がクラシックカーでT-1000が最新ポルシェと例えられていましたが、後に「液体金属が重たいエンジンを支えるのに向いてないとか金属疲労がメンテナンスされてないとか失敗作扱いする人がいて。
— 言葉使い (@tennteke) 2018年5月26日
最初の銀英伝アニメ化、1988年12月 OVA第1期開始…らしいので、ターミネーター2では確実にないんですわ…。
— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) 2018年5月26日
こうなりゃ仕方ないな…
「初出探偵カスガ@kasuga391さん、SFで『液体金属の不定形さを利用した装甲』なんてアイデアは銀英伝旧アニメ以前に登場したことありますか?」(丸投げ)
私が知ってるフィクションで描かれた最古の「液体金属の装甲」は、『Captain Atom』84号(1967年1月)で、キャプテン・アトムことアレン・アダムの皮膚の下に施された液体金属のアーマーです。 pic.twitter.com/fRhitIGjfM
— カスガ (@kasuga391) 2018年5月26日
ただこの液体金属アーマーの主な目的は、戦闘での防御ではなく、彼の肉体が放つ有害な放射線から周囲の人間を保護するためのものですが。 pic.twitter.com/rpQmrm7PVr
— カスガ (@kasuga391) 2018年5月26日
なるほど、原子力人間としてはたしかに必要そうです。面白い設定ですね。流石は春日さん。とはいえ、加藤先生もこれは知らなかっただろうなぁ。
— くりひろし@お仕事ご依頼はXチャットにて。相互ご要望ください。 (@kurihiroshi) 2018年5月26日
余談ながら、このキャプテン・アトムが『ウォッチメン』のDr.マンハッタンの元ネタ、と言うか、元々はキャプテン・アトムを使う予定で執筆された『ウォッチメン』の企画を、DCが既存のヒーローを使うことに難色を示したために、オリジナルのヒーローに差し替えられたというのは有名な話。
— カスガ (@kasuga391) 2018年5月26日
ああ、そういう話あるんだね…
— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) 2018年5月26日
「宗像教授伝奇考」も作者・星野之宣氏の元来の構想は、妖怪ハンターこと稗田礼二郎氏のキャラクターを諸星大二郎氏から借りて描くつもりが、丁寧にお断りされたので(笑)オリジナルの宗像教授が登場した、のだそうで。
そしてこの話に繋がるhttps://t.co/8S55QjE62I
発行当時、元ネタが全部あるらしい(例えばナイトオウルはバットマンをオマージュにしているらしい、とか)というのは知っていましたが、漫然と読んでいたので、具体的には不勉強で知りませんでした。たしかに放射線のネタがありましたね…
— くりひろし@お仕事ご依頼はXチャットにて。相互ご要望ください。 (@kurihiroshi) 2018年5月26日
話戻って、こんなリプをいただいた
御本人の呟きです。https://t.co/ukSW3XrJGU
— スピリットアップ (@spiritup2011) 2026年2月21日
これはありがたい 謙虚に沈黙されると、創作の歴史が消えてしまうので、当事者がはっきり語っていただくのが一番の歴史への貢献。歴史学志望者ヤン・ウェンリーもそう思っているでしょう。https://t.co/2krKrNTZBY
— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) 2026年2月21日
本人談、2017年
銀英伝の場合、僕が、イゼルローン要塞の装甲を鏡面流体にしたことで、それが、のちのちガイエスブルグ要塞との戦いのシーンなどにも影響するとは考えてもいませんでした。今ならアニメのメカデザインは、美術だけでなく、物語の根幹にまで関わってくるのは普通のようですが。
— 加藤直之(スタジオぬえ)SFイラストを描いてます。 (@NaoyukiKatoh) October 1, 2017ねこまたや
@info_nekomataya
2017年10月3日
流体金属装甲は、良い設定でした。
最初の入港シーンでノベルズの表紙の垂直進入にするか水平進入にするかを考えて結局「動き」を重視して水平進入にしたのが思い出されます。
迷人
@s_meijin
2017年10月1日
流体金属装甲の満ち潮や、それによって浮遊砲台が沈んでしまったり、それを自爆させて装甲を元に戻そうとしたり、本当に驚きの連続でした(#^_^#)
やげ@コスプレ造形屋兼元ロボ系レイヤー
@westpoint2174
2017年10月2日
OVA銀英の「要塞対要塞」は傑作です。流体金属の満ち引きと、防御を上げて砲台を沈めて攻撃を遮るとか。すげぇSFしてるわぁ!! と感心したです。
Abeshi トレフェスオンライン21参加
@Abeshi15
2017年10月1日
流体金属の発想は素晴らしいですね。戦艦の入出港や星の映り込み等、ビジュアル的にも成功してますね。
ASHI 650
@ASHI9R2017年10月3日
イゼルローンの流体金属装甲は大発明だったと思います。動画でじつに映えるんですよね。砲撃準備シーンや、戦艦…特に「我が往くは…」でブリュンヒルトが着艦するシーンの美しさ、かっこよさといったら…。
三相
@savasutica56
2017年10月2日
あれには感動致しました
アラガン黒船
@Beetrixy
2017年10月2日
間違いなく、作中で一番美しい建造物です。大好きです。
その後、原作は別にあって、それをリメイクや漫画化してるのだからイゼルローンが流体金属である必要は無い(実際、道原かつみ版は普通の装甲だ)のだが、もう一般化した。
イゼルローンがゾルトラークになった、ってドラえもんの未来クイズみたいになったな.

本題に戻って、
しかし、ほんとうにSF設定とか、言わないと忘れられますからね。謙虚は悪です。それがたとえば勘違いや夜郎自大であっても、そういう自負というか記憶があるなら、特に設定やキャラクターなどに関しては
「〇〇というSF設定/推理トリック/キャラクター類型は、僕の創作が元祖だと思う」は、自分で名乗ってください。歴史のためによろしく。
※たとえば「内海課長的キャラクター」について、作者ゆうきまさみは「新しい悪役像を創れたという自負」を語っている。

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