INVISIBLE DOJO

移転しています。  この機に複数ブログを移管し、複数者で管理します

「いらすとや」が世界に進出しても、あるいは各国で、その国版の「いらすとや」が生まれても…、全然ありそうだよね



これって、本当に組織、企業としてのいらすとやが韓国に進出したのか、あるいはどこかの店がふっと個別にいらすとやの素材を使ったのか、まねしたのか、とかはどうでもいいや


「一定水準の、無料で使用可能なイラスト素材を大量に供給すれば、みんなが使うだろう」というコンセプトは、これは地球のどこでも通用するだろう、という話ですわ

人間、国境を越えて「ただ」は大好きなのだ


言葉の壁を機械翻訳その他でうまく超えれば「いらすとや」は世界を侵食するかもしれない。あるいはいらすとやでなくても、そのいらすとやの理念、コンセプトそのものが伝わり、各地各国でそこなりの「いらすとや」が生まれるかもしれない

そんな様子を観察していきたいと思います

そして当の日本、ほんとにいろんなところで…自治体やスーパーや学校で、「いらすとや」が使われます どこだったか、れっきとした民法のバラエティやニュース番組でも使われてた

そのぶん、かつて稼いでいたイラストレーター、カット屋さんは報酬が減ってるんだろうなあ、と思う思う。


このへんの話をこの前書いた記事がこれ

新規参入や半アマ、フリー素材(「いらすとや」など)の増加で、コンテンツの値段が下落することについての感想。 - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20171121/p3

無料で読める「コンプリート・ホームズ」がにわかに話題になって思ったこと(togetterのコメント欄より) - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20170802/p2