【4.11 QUINTET.1両国大会】
— SAKU39 Official (@KS_SAKU39) 2018年3月15日
ルールの相談をしていた中井祐樹さんに「QUINTET競技統括本部長」をお願いしてきました!
Yuki Nakai/QUINTET Chairman of Referee's Committee#QUINTET #sakuraba #grappling #jiujitsu #wrestling #桜庭和志 #judo #sambo #polaris_professional #ryogokukokugikan pic.twitter.com/kV1dlaE36R
グラップリングによるチーム戦にして抜き試合! 4/11QUINTET旗揚げ両国大会、破天荒な発想は前代未聞です。アクティブな試合を実現する礎(いしずえ)はやはりルール。国技になる気マンマン、皆さん是非歴史の目撃者になって下さい。
— 中井祐樹 Yuki Nakai (@yuki_nakai1970) 2018年3月16日
ぶっちゃけて言えば組み技での格闘技大会確かに面白いかもしれないが、 それに対する需要がどれぐらいあるんだろうか?という点は首をひねらざるを得ない。
と言うか格闘技はプロレスの大会だって両国大会を満員にするのは至難の技だ。1、2団体が なんとかなし得る話だと思う 。
結構なビッグネームも揃って、確かに面白いといえば面白いのだが…それにしたってディファ有明から始めたってよかったんじゃないかな。
桜庭が本当に全部お金集めから行ったとも思えないしね……
一体どういう格闘技興行上の力学で、両国大会で旗揚げとなったのか?ここに疑問符がいくつもつくが、それは置いて本当に継続的に行われる大会になってくれればと祈っています
公式サイトも、地味にできている