ドラマ「大草原の小さな家」の最終回。ローラが自分の町にダイナマイト仕掛けて何もかも木っ端微塵!! マジかよと思って調べたら、脚本兼お父さん役兼プロデューサーのランドン氏が、余命幾許もなく、死後改変されるのを恐れて死なば諸共、壊滅エンドにしたと知る。マジかよ。 pic.twitter.com/xPAIeLamuZ
— 「天地創造デザイン部」発売中@蛇蔵 (@nyorozo) 2017年12月5日
「作品世界は誰のものなのか」という古くて新しい問題を象徴的に表している。クリスティが某作品で某探偵を死なせたのも「続きを誰かに書いてほしくなかったから」だときくが…
— gryphon(まとめ用RT多) (@gryphonjapan) 2017年12月5日
わがまま、エゴなのか、責任ある態度なのか。https://t.co/aBuUk6Y16e
うーむ、ここから論じようとブログの編集ボタンを押したのだけど、けっきょくまとめにしちゃったよ!
ドラマ『大草原の小さな家』は爆発エンド…死期を悟った制作者が「続編を作らせたくない」と思ったから。作品世界は誰のもの?〜蛇蔵さんのツイートから - Togetter https://togetter.com/li/1178639
ただこれは手抜きとか時間足りないではない(足りないんだけど)。積極的に、これはまとめにしたほうがいいかな、と思って作ったものだ。
論点は、ツイートに細かく、短くちりばめている。
「創作世界は誰のものか?」というテーマに興味のある人は、リンク先に飛んで一読していただければ。