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かつて隆盛を誇った総合格闘技「PRIDE」は、1997年10月11日の東京ドーム大会、高田延彦vs.ヒクソン・グレイシー戦…(略)… あれから20年、回顧出版ラッシュの気配。現在キャッチできているものを列挙
▼new! 疾風怒濤! ! プロレス取調室 UWF&PRIDE格闘ロマン編 10月11日発売!玉袋筋太郎+プロレス伝説継承委員会 (著) 雑誌『KAMINOGE』人気連載インタビュー!「プロレス取調室」第3弾 疾風怒濤! ! プロレス取調室 UWF&PRIDE格闘ロマン編
▼new! ブッカーKが見た激動の時代(仮) 〜UWF、そしてPRIDEの崩壊 (プロレス激活字シリーズ) 10月18日発売!川崎 浩市 (著) 著者は、裏方でありながら “ブッカーK"と呼ばれ、ファンから広く知られる存在。裏方だからこそ知り得た事実がある! 未曽有のブームから、PRIDE崩壊を経て訪れた格闘技ブームの凋落。その華やかな舞台が輝きを失っていく過程を見た男がブーム崩壊を回想する
Puroresu_shinda_2▼new! プロレスが死んだ日。 ヒクソン・グレイシーVS郄田延彦 20年目の真実 10月5日発売!近藤 隆夫 (著) 1997年10月11日、東京ドーム『PRIDE 1.』から、20年。ヒクソンの圧勝、郄田の惨敗。あの日から、格闘技界の様相は一変した。プロレスの全盛期から、総合格闘技の黎明期、PRIDE全盛期まで第一線で取材・執筆を続けた著者が、この20年を詳細に振り返り、今だから明かせる真
「プロレス取調室」はすでに定評のあるシリーズの第三弾。
これはいいとして、ブッカーKこと川崎浩市氏、グレイシーを書いてた近藤隆夫氏はともに懐かしい名前。
川崎浩市氏は回想記をかくべきだ、とは当方の以前からの持論で実現は大いにうれしいが!!だが!!!本当は、彼が原作になっての、原田久仁信漫画が読みたかったんだよ!!
この機会に、連動でそういう企画もあってほしいものだ…