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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

ムサシvsワイドマンは「UFC版三崎vs秋山」に/コーミエはレスリング流でアンソニー・ジョンソンに勝利

★UFC210:セミファイナル・クリス・ワイドマン vs. ゲガール・ムサシ - 格闘技徒然草 (id:lutalivre / @lutalivre_jp) http://d.hatena.ne.jp/lutalivre/20170409/1491708925


打撃戦からワイドマンシングルレッグを狙うがムサシがぶって膝。しかしワイドマンが床に両手をつけた所でこめかみに膝を入れてしまうムサシ。反則。タイムストップ。
長い中断の後、試合続行不能と判断。有効な打撃だったためムサシKO勝ちという裁定に。
VTRで確認すると、1発目の膝は片手状態。その後、両手をマットに付いたが、ムサシが持ち上げて片手状態になり、そこに膝を入れていた。レフェリーが割って入ってインターバルを取ったのは反則だと判断してのものだろうから、レフェリングミスというのは否定できない。後味の悪い結果に。

これは刹那の判断にどうしてもなるし、がぶり状態ではそもそも目で確認しようもない。
この態勢で、確認のために時間を費やし、態勢を変えて打撃を打つチャンスを逃がすのも愚かだ。これはルールの構造的問題。どうするかねえ。一案としては、両手(片手)両足をついての四つん這いは防御可能として解禁し「ヒザ」などをついたときは禁止する、ではどうだろう。膝をついていれば確かに逃げにくく、ダメージが大きいのは確実と言えそうだから。

★UFC210:メインイベント・ダニエル・コーミエ vs. アンソニー・ジョンソン - 格闘技徒然草 (id:lutalivre / @lutalivre_jp) http://d.hatena.ne.jp/lutalivre/20170409/1491711000

すぐ立ったコーミエ。入れ替えてシングルレッグ。大内でテイクダウン。倒されたAJが亀になるとバックマウント。前回決めたチョークをまた狙っていくコーミエ。パウンドに。AJちょっと動けず殴られ続けてる。パウンドからチョーク。タップアウト。

「総合に本気で対応するために学べば、バックグラウンドがレスリングの選手が一番強い」・・・・という幻想は根強い。以前は「学べば」という前提条件抜きにレスリング最強論が言われていたけど、さすがにそれは無くなった。
にしても、計量の不正疑惑でみそをつけたとはいえ、コーミエは「爆発力」のアンソニーを完封(あるいは野球でいえば、1点どまりという感じかな)して勝利しました。


その後のマイク挑発ってあまり似あってもいないし、機知に富んだ感じでもないけど、結局UFCふくめアメリカの格闘界はトラッシュトーカーが主役、王の座に座るんで、慣れてようが慣れてなかろうが、トラッシュトークすることが収入増にも直結するんだろうな、と思いました。

しかしDAZNはやたらと接続不良が多い!!過去大会もあまり長期間閲覧可能になってない!!

そのせいでヴェオフォートやショーグンの試合、まだ見られてない。 そして、その前のPPV大会がずらっとアーカイブになってると思ったら、その前の大会ないの???
ひでーとこだなあ、こりゃ!!!