【謹告】第9回、雑誌『宗教問題』読者の集いを4/15、下記要領で開催します。山口県在住の作家・堀雅昭氏の講演「初代宮司の末裔が憂う靖国神社の現在」です。堀氏は靖国初代宮司・青山清の末裔で、現宮司・徳川康久氏の言動に端を発した「賊軍合祀論」を憂慮しておられます。ご関心ある方はぜひ。 pic.twitter.com/X4qy356Iiq
— OGAWA Kandai (@grossherzigkeit) 2017年4月4日
たぶん、「日本教」の主流神学的には「靖国神社に、戊辰戦争で朝敵とされた側も合祀しては」と問われたら、7−8割は「それはまことにけっこうなことです」となると思う。それについての異論が聞けるとしたら珍しい機会ではないか。