単行本第3巻発売日と同日公開!彼女と彼女の30ウン年戦争!遂にあの母子の歴史が、あの最恐映画「エクソシスト」と共に語られる!「木根さんの1人でキネマ」最新19本目がヤングアニマルdensi(https://t.co/8DrYfLswFF )にて公開開始! pic.twitter.com/OPYalhuD5O
— アサイ・1人でキネマよろしくね (@asumithi) 2017年1月26日
1月27日はご存知「木根さんの1人でキネマ」第3巻の発売日な訳ですが、同時に木根さん最新19話の公開日でもあります!遂にあの人にスポットが当たる最新話!ご期待下さい!! ヤングアニマルdensi(https://t.co/8DrYfLswFF ) pic.twitter.com/egydaVmWB5
— アサイ・1人でキネマよろしくね (@asumithi) 2017年1月23日
かくして
- 作者: アサイ
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2017/01/27
- メディア: Kindle版
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が、発売されましてん。
そして新作は、木根さんママに焦点が当たったのでした。
ともに厳格で、「女らしさ」を求める(本人は仕事や元スケ番など、かならずしも従来の「女らしく」はないのだが)母親が重圧である…という点で、ぼくはこう連想しました。
木根氏もこの趣味に、母親の干渉を受けているのか。
— gryphonjapan (@gryphonjapan) 2017年1月26日
ふと思ったのだが、同様に母親に苦労する某誌「トクサツガガガ」の仲村さんと、木根さんは、どこかの映画館かレンタル店で接点が生まれそうな…(画像参照)
大人の事情と、2人の趣味の相違を顧みず言ってみた(笑)@asumithi pic.twitter.com/Xdyf8zrr7H
出版社がまるっと違うし、片方は実在の映画、片方は特撮ものはすべて大人の事情回避のためか架空の作品なので、壁は思ったより高いと思うし、トクサツガガガではこの前「クロスオーバーの功罪」についてやってたばかりなのに(笑)
※下参照↓
物語世界の「クロスオーバー」「後日談」に関するモヤモヤを語った「トクサツガガガ」が興味深かった - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20170122/p2
それでもそんなふうに期待してしまうのでした。
シンクロニシティ。
シネコンの窓口で、レンタルDVD店で、この二匹の獣が、会いまみえても不思議ではないッツ・・・・・・・・・・(なぜかバキ風)
まあ、作中はともかく、書店でこの二作品をさりげなく平積みで並べてくれるようなセンスのお店はないかっ。