菊野×小見川 RT @GrabakaHitman: Omigawa just had the sickest moating ever - Ganryujima 5 pic.twitter.com/olZ64xmkCS
— MMA.vaobhr (@vaobhr) 2016年10月21日
菊野×小見川=決着シーン RT @GrabakaHitman: Katsunori Kikuno TKO's Michihiro Omigawa in the final. With his signature strike. pic.twitter.com/P5EW4dxLoL
— MMA.vaobhr (@vaobhr) 2016年10月21日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161021-00000101-spnavi-fight
日本から出場した菊野と小見川は、菊野がテコンドーとハント・トゥ・ハンド、小見川が中国武術・散打とカンフートーア&レスリングを下しともに決勝へ進出。
日本人対決となった決勝では2試合とも1RKOで上がった小見川が有利かと見られたが(菊野は1KO、1判定勝ち)、2R序盤に菊野が前蹴りを小見川のボディーに突き刺し一本勝ち。
しかし敗れた小見川も巴投げで菊野を場外転落させるなど、両者の対戦は“巌流島らしさ”の見られる好勝負となり、優勝を果たした菊野は「こんなストII(ストリートファイターII)みたいな、刃牙(グラップラー刃牙)みたいな戦いに、男として格闘家として出られるって幸せです」と満足げな感想を残した。