@a_ok_i 今じゃ階級違いますけど70キロ契約で廣田選手と再戦したい気はありますか?
— かに (@michihisakani) 2016年3月29日
俺から進んではないですね。今は親友ですし。 https://t.co/RmNLpr4n03
— 青木真也 shinya aoki (@a_ok_i) 2016年3月29日
「スポーツで激しく戦った相手とは分かり合える」というのが事実かフィクションか、それぞれか…いろいろあるとは思うけど、それでもこうなったことは喜ばしい。
戦ったものにしかわからないのだろうかね。
70キロの日本人ではよく「(海外で戦う)青木を別にして俺が日本最強」というような言い方を北岡悟が行ったりしてたが、UFC帰りがいたりして、それが北岡を破ったりして一種の戦国時代的になっている今、廣田vs青木の対戦というのは確かにあまし食指が進まない。