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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

あの有名な、口ひげのカットマンが解雇される

http://omasuki.blog122.fc2.com/blog-entry-1752.html
2001年のUFC33からUFCのカットマンとして活躍してきたジェイコブ・スティッチ・デュランがネット番組に出演、7月からカットマンのウエアまでもがリーボック製のごく平凡なユニフォームを強要されるようになったにもかかわらず、カットマンはスポンサー料の支払い対象となっていないことから、これまで受け取っていたTapoutやOne More Roundからのスポンサー料を受け取ることができなくなったと発言したところ、その翌日、UFCから解雇されるという出来事があった。

厳しいもんだ。
この人は、PRIDE無差別級グランプリだったかなあ、ジョシュ・バーネットがその腕を信頼して、私費でやとって帯同させていたことを思い出す。
かなり昔からいた人だ。ビッグジョン・マッカーシーのように復帰できることを祈る

追記

元スタッフ 2015/07/28 21:57
カットマンさんの件、残念ですね…
ジョシュ選手は、戦極の第一〜二陣の頃、吉田秀彦選手やジェフモンソン選手との試合の頃にも、自費で帯同させてましたね。
当時は、まだファイトマネーが高額だったので、PRIDEの頃と同じチームで来日出来るだけの余裕があられたのでしょうね。


gryphon 2015/07/29 06:07
公的なカットマンスタッフもどの団体にもいるはずなので、よほどに信頼できる技術を持ってたのでしょうねえ。
 

元スタッフ 2015/07/29 13:48
海外団体には詳しくないので、あくまで国内大会の話になりますが…
団体所属または公認のカットマンはいなかった(少なくとも数年前は)はずです。カットマンではなく、ドクターは居ましたが、彼等は試合の続行可否を判断するのが主な仕事で、血を拭いたり傷口をチェックする以上のことはしていなかったと、記憶しています。
そもそもですが、戦極はワセリン塗布はNGだった記憶が…
話が長くなりました。失礼しました。


gryphongryphon 2015/07/30 02:43
そういえば、「ワセリンはアンフェアでは?」「ラウンドのときに血を止めるのはフェアか?」という思想もあったのですよね。


ジョシュの友だち 2015/07/30 19:26
Duran氏は、Stitchさんのニックネームで親しまれ、たびたびPRIDEの大会に招聘されました。それはカットマンの技術を請われたのではなく、バンテージのテーピング技術の講習のためでした。
限られた長さの使用しか認められないバンテージで打撃用の拳を守り、なおかつグラップリングでも対応可能なバンテージの巻き方が研究され、その第一人者がデュラン氏でした。
デュラン氏はもともとボクシングのバンテージ巻きの技術者として知られ、当時ボクシングのセコンド陣には選手を支える、プロのバンテージ巻きでカット(血止め)の技術を持った方が多く存在しています。(映画「ミリオンダラーベイビー」でもイーストウッドのカットマンの技術が紹介されていました。)また、デュラン氏は、ラスベガスのボクシング界でもたいへん有名で映画「ロッキー」シリーズでも相手セコンド陣に登場しますし、デラホーヤ選手のセコンドとしても活躍されていました。
いずれにせよ、ジュシュバーネット選手のセコンドで何度も来日されていたのは事実ですが、PRIDEとしても選手のみなさんに正しいバンテージの巻き方を指導してけがを少しでも回避できることを求めました。
もっとも一番、バンテージに理解のないチームがロシアチームであり、ヒョードルの左拳の怪我も回避できたのではないかと想像する次第です。


元スタッフ 2015/07/30 22:48
おぉ、そんな背景があったんですねぇ…
記憶をたぐりながら、吉田秀彦選手との試合でカットマンにお世話になるシチュエーションってなんだろう…と考えていたので、合点がいきました。
バンテージの長さにも制限があったのですね…
ちょっと、当時の資料を漁ってみようかと思いました。
コメント、ありがとうございました。


gryphongryphon 2015/07/31 00:36
面白い秘話が色々出てくるものですね。
コメントを本文中に収録させて頂きます。