http://sadironman.seesaa.net/article/413840010.html
UFC 186でデメトリアス・ジョンソン vs. 堀口恭司のフライ級タイトルマッチが決定 [はUFCが4月25日にモントリオールで開催する『UFC 186: Dillashaw vs. Barao 2』のセミファイナルで行う予定だったローリー・マクドナルド vs. ヘクター・ロンバートが中止され、代わりにデメトリアス・ジョンソン vs. 堀口恭司のフライ級タイトルマッチを行うことを発表。
堀口は上位ランカーとは闘っていないけど早くも4連勝していて、マイティマウスは上位ランカーを既に破っているという状況はある。
以前、ゴン格でマットヒュームが「まだ埋めるべき穴があるが、優れたファイターだ」と評していたっけかな?
ええと、2月号か。
・堀口対策は、「遠い距離の時は気にしないこと」だ。そこで何をしてもしょうがないんだから。
・蹴りはジャブのような使い方だから威力を気にすることはない。あまりプレッシャーを相手にかける対応でない。
・いいレスラーならテイクダウンできるだろう。
・相手がプレッシャーをかけた時に、堀口がどう戦うかが興味深い。
などなど。
けっこう自信ありそうね。
しかし、隙はあるはずだ。かつてヒュームが、ケン・シャムロックに一瞬の隙をついてフロントスープレックスを極められたように!(懐かし笑)
なんかへんなのを思い出したが、やはりチャンスが来たら全力で獲りにいくのがいいだろう。