http://ameblo.jp/djtaikinanamizuki/entry-11515157742.html
引退と言わないのはどうせしばらくしたらやりたくなるだろうから
(略)
やりたくなったら復活します。一応チャンピオンは防衛義務があるしねていうかいきなり辞めるのは身体に悪いので適度にやります。
ただ
スポンサー、ギャラの減少、格闘技マーケットの縮小、UFCでも軽量級はギャラが低いことを考えると戦う格闘家としてやっていくのはキツイかなと
ああ、記者会見(公開練習)での発言と組み合わせるとわかるのか
http://efight.jp/news-20130419_15601
・・・DJは、「プロ格闘家として最後の試合になります。引退とは言わないけれど、リタイヤ後の人生に向けて動き出すので気が向いたら試合をします」と、仕事をせず格闘技一本で生活をして臨むのはラストになるという。
そういうことか。
仕方ない話なんだろうな。
ブログのほうの、ちょと とほほ な格闘技界の現状をぐちる項目が面白い。
「私達は応援してあげてるのに地上波で試合をやらないなんて応援してくれている人に失礼だ」
なんていうニュアンスのこと言われて俺が怒られること多数。
(特に俺が地上波で勝った時に持ち上げた連中)
同窓会で「所英男みたいになってよ」なんて名前も知らないやつに言われて
「いや、俺勝ってるし」
「向こうはTV出てるでしょ、君は出てないじゃん君の負けだよ」なんて言われたり(俺が所さんと試合してること知らないと思われ)
未だに渡辺一久戦を高評価されて「Kー1ファイター」と紹介されたり
そもそも俺、立ち技の選手じゃねぇし
そういうのが嫌で・・・(略)