また週末は間があいてしまって失礼
もう今回で「8回」か。全10回ぐらいまで続けられるかな。
http://d.hatena.ne.jp/memo8/20130412/p1
>これは大変失礼しました。でっち上げとまで詰って、申し訳ありませんでした。謹んでお詫びいたします。
twitterのほうでは訂正せずに放置して広めているところが、彼らしく芸の細かいところだなあと思います。
まあいいや。彼らしいし。
>だって上記の文章のすぐ後に、おれ「そして、今回も実際に誤魔化そうとしている。例えばここ」って例証に入ってる
これ「だって」の根拠にそもそもなっていないですよ?
その例証内容自体の話と解釈するなら、それに関しては「その6」で論評したとおり。「7」でもさらに書いてあるか。
で、彼がここで読者にPRしようとしたのは、当方が「6、(のちに7も)」で反論を述べた自分の論が、<実は有効だったのである、それは論じる順番をかえたというグリフォンの行動が状況証拠になるのだ>というものでしょ(その説得力はさておく)。
新しい根拠を相手が持ち出したのだから「6」で論駁したものより新しい問題を優先して語らんと。
てか結局、「順番入れ替え」がもとに戻しただけのものだ、という話は納得してくれたのかいな。
>もういい加減、主観・客観止めようよ。別に主観だって客観だって、どっちでもいいからさあ。と書いたら、それ言い出したのは、お前だろ
と怒っちゃうかな?
・・・・・・・・┐(´ー`)┌ヤレヤレ。
>その例示として、ほら、同じソフトに対する要望を、直後のタイミングで、しかもまったく違う勢いで書いてる
なんだそれ再論すんの?
はい。
もともと『「欠陥・・・と思う」「・・・と感じる」なりの留保をつけた表現をしようと、「・・・が欠陥」という書き方をしようと、大した違いはない。それに大きな意味をもたせようとする人はとんちんかん』、という立場に立つ人が、両方の表現を使っているって、なんかおかしーのかね?
と、ゆーこと。
特に、そちらも過去の文章で触れているけど、字数制限があれば、内容との兼ね合いで文章はかなり変わる。とくに削除に関して削る優先順位が高いのは、英語でいえば”I think, I feel”の部分・・・ということで説明がつくな。そしてアウトルックの場合は単に状況説明が簡単だっ
たので、そういう部分も盛り込めた、ということだわな(笑)。で、どっちも主観的な話であることにそもそも大きな差は無い。
ただ、あとひとつ、このときのことを詳しく思い出してみると、たぶんこういうことを意識してたんだと思うぞ。
「ここで素人的」「素朴な疑問」と書いたのは、けっきょくこれにつながってくるからだ。
デザインへの素朴な疑問は非専門的な人々が、「うっかりミスを減らす」・・・もとはうっかりのようなレベルのものを減らして、という話でも使う中でいくらでも言える、という話なのである。
デザインや機能の要望は、A案もありゃあB案もある。そしてA案はB案と相互に排する関係にあることもある(あったりまえだ)。
じゃあどうする?
むつかしいね。
むつかしいね。
答えは・・・・・・・・・・みんながとりあえず自由に、、思うままに、”自分の”要望、願望、合理性に沿って、声を上げるのが一番なんだよ。
つまり「ほらほら、たとえばこんな疑問、要望だって素人的な発想、素朴な疑問によるデザイン・機能論の一例なんだぜ?これもだめなのかい?」という、むしろ”挑発”としての意味…それは少しあるな(笑)。ただし、その基本はさっき書いたようにどっちも変わらない。「欠陥」と書いたものも「素人的な、ソフトの不便話」と書いたものも、どちらも主観的な使い勝手、それにまつわる不満や要望をテーマとした話であり、それ以上でも以下でもないな。
結局、そちらの誤読だ(笑)。
>グリフォン様が「DM欄をチェック」するようになったと言及したのは、つい数日前のことだよね。当然、おれが指摘している「アプリ使用を勧めること」は、3月末にやり取りされたことについて書いている。
なんかまた基本同じ話の繰り返しだな。
・:ほかの人たちが私個人に「アプリ使用を薦める」話とは、DMチェックという別手段で済んだ。それは自分個人の利便性や選択の話で、別に語るまでも無くその時点でそのテーマは消滅。で、残るのは【それとは別に行っている】公式デザインへの要望をする意味で、最終的にはそれ
を論じれば収斂される。(その話は薦めた人にもしてるし逆にこの「こまめに見る」提案もあった)そこでアプリ導入の話は終わり。
・だからアプリ導入話は「そもそも別物」だし、第一自分が実際に使わない事実、他の手段をとっている事実があれば特に「ほかの人が薦めたけど、自分が実務的にアプリを導入しなかった話」を語る必要もない。そもそも別物の話としての「なぜ公式のデザインを論じるか」を論じれば基本的に用が無いからだ。
・ところが突然「ラフメイカー」で貴方が、いちゃもんにもならないいちゃもんをつけてきた。
・しかたないので、「それを受けて」アプリ導入を実務的にやらないことに関して詳しく説明したわけですね。DMの話がそれ以降に出てくるのは、だから当然だ。「ラフメイカー」で突然出てきたいちゃもんなんだから(笑)、それで以降、余計なわき道にそれざるを得なかった、という流れやないけ。
>何を書こうと、グリフォン様が自分の誤りだとか、言い過ぎだとかを、訂正とか修正するなんて、思ってない
あっ、だから毎回、内容的に吟味されていないのか!!なるほど納得した!!
>曲りなりともシステム屋である自分が、丁寧に説明
>んなこたあ、書いてないだろ
いやそれが貴方、「んなこと」だったんですよ、読んでみるとこれが(笑)。
それは氏の能力が高い低いとかシステム屋といってもピンキリだとか(笑)、実務をやってても説明や考察の力までは担保しないよな、とかそ
ういう部分が影響してるかもしてないかもしれないんだけど、、そもそもは本質的にそういうものなのだという面があるんだけどね。
>余談
では余談なので今回は最後に書くよ。この順番入れ替え、特に文句は言わないでしょうね(笑)
高校デビューの1年生。同じクラスになった同級生に、自分の中学時代の”思い出”を語ります。
「いやー、おれ中学のときは喧嘩ばっかりでよお。一度は暴走族のリーダーに因縁つけて、パンチで失神させちゃったわー。あれ悪いことした
わー」(※悪いことですね)
「おれ中学時代は盗んだバイクで道路を疾走して、パトカーの停止命令とか無視してジグザグ走行で振り切っちゃったわー。あれ悪かったわー
」(※悪いことですね)
「俺、シンナー密売グループ騙して、公園におびき出してそいつらのカネとブツ、全部没収したわー。あれ悪かったわー」(※悪いことですね
)
これを聞いていた友人達、
「あいつはいつも中学時代のことをXXXXXXXXXよな。でもあれ、本当かな」 さてXXX、該当しそうなのはどっち?
(A):「自慢している」 (B):「卑下している」