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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

「怪獣大戦争・オクタゴンの大決闘」終結。だがUFC怪獣は、あれが最後の一匹ではない…

日本時間では大晦日の昼下がりに行われた、アリスター・オーフレイムvsブロック・レスナー

http://mmaplanet.jp/archives/1625857.html
試合はアリスターの一方的な展開に――。軽快にパンチを放つレスナーのボディにヒザ蹴りを突き上げると、最後は左ミドルをグサリ。うずくまったレスナーアリスターがパンチを連打するとレフェリーが試合をストップした。

2分26秒、TKO勝ちを手にしたアリスターは次期ヘビー級チャレンジャーの座に就き、「約束通り、短期勝負で勝っただろ? エクセレントなレスラーとトレーニングしてきたんだ」と語ると、一方のレスナーは「この日が、最後のオクタゴンになる」と引退発言・・・


この曲を思い浮かべながら、試合をお楽しみください。

試合自体は、はっきり言って予想の範疇でした。レスナーは特に最近、打撃にひるむ傾向があるので、強打を一発受けて防戦一方となり、そのままやられる…という推測は、難しくはなかった。
しかし、その一方で「レスナーがあの巨体でどかんと突進し、全身全霊のタックル(スピア)を浴びせたらそのまま上を取り、あとはポジションキープとパウンドをすればアリスターは粘りがないからそのままタップ」−−というシナリオも十分推測できて、そのどっちの目が出るかとなれば分からなかった。
じゃあ予想とはいえんね(笑)。格闘技を賭けの対象にしてひと財産築くのが、いかに難しいか、だ。

さてこれでアリスターは、ネバダが既に宣言した、抜き打ちドーピングのプレッシャーとも闘いつつ(笑)、ジュニオール・ドス・サントスへの第一挑戦者となる。母親の癌もあるというから、そう簡単に日程も決まらないだろうが、サントス側の防衛期限もあるだろうし。
実はレスリングと打撃、両方でいい点を取っていて、体格もサントスより大きいケイン・ヴェラスケスが相手ならアリスターは相性的に不利だったと思うが、そうではなく王者がサントスであることも運である。
これはこれで、ヘビー級の中での打撃合戦が見られて大一番となりそうだ。
その王座戦が組まれるころは、ZUFFA傘下でのストライクフォース・ヘビー級トーナメントも覇者が決まっている。SFはSFで、独立した展開もあり得るというが、その覇者が絡むこともあるんだろうか。