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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

裁判記録を見るための手続き。今後のためにメモ

東京地裁や高裁などに記録が残っているときを想定(全国からは集まらないよね?)

・身分証明書、印鑑を持参。(まあ印鑑はなくても拇印でもいい)
収入印紙が必要で、現地の地下売店でも買えるが、店が混むこともあるので1閲覧分150円はできれば持参したい。
・地下鉄「霞ヶ関」駅にて下車。東京地方裁判所、東京高裁、法務省が入る合同庁舎へ。
・手荷物検査を受ける(余計な金属などは持ってかない)
・記録閲覧室は14階。北庁舎だった気がするが、現地の係員に聞くか看板で調べる
・訴訟番号がわかれば一発だが、分からない場合は原告・被告名で調べてもらう。裁判の始まった期日、進行中か結審したかも分かればいい。またまさに藤田がそうだが、「藤田和之」でなく「藤田事務所」であったりなんてあるかもしれないので注意、
・その裁判を先方が調べたり、訴訟記録を倉庫から出すのに結構時間がかかるので注意。時間つぶしの携帯ゲームや文庫本は是非とも。
・お役所らしく?12時−午後1時は調べものや手続きを中断する。これも計算にいれるべし。
・記録の撮影、読み上げての録音、パソコンでタイプ・・・などはいっさいできず。ノートに手書きで筆写が唯一の手段。

格闘技的には
前田日明vs尾崎社長裁判
前田日明vs東京スポーツ裁判
川又誠矢vs日本テレビ裁判
などがぱっと思い出される”名勝負”ですね(笑)。いくつか、かつて見たことあるが、今も資料は保存されているかどうか…たぶんされているだろうけど。

【追記】ブクマにこんな情報が。

id:Dersu fight 藤田のマネージャーが沢野慎太郎! スポーツ平和党の公設第二秘書だったあの人のことか…?