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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

100勝18敗の人生〜ダニエル・スバーンの旅路を聞く、最後のチャンス(インタビュー希望)。

NHBニュース( http://blog.livedoor.jp/nhbnews/ )とダブルポストです

【海外総合】 ダン・スバーン、今年ついに MMA100 勝達成。 11 月はプロレス試合で来日
 
http://u-spirits.com/
金原弘光デビュー20周年記念興行 "U-SPIRITS"
ダン・スバーンvs富宅飛駈(これ自体はプロレスルール)
それを受けてのツイート
https://twitter.com/horie_gantz/status/128701340191956992

@horie_gantz
堀江ガンツ
ダン・スバーンは現在53歳ながら、今年すでにMMAを5試合やっており、MMA通算戦績は125戦100勝18敗7分。UFC殿堂入りファイターにして、3タイムスチャンピオン。ついでに元NWA世界ヘビー級王者。なんだか凄い。

シャードッグ記録表
http://www.sherdog.com/fighter/Dan-Severn-52
Dan "The Beast" Severn
 
Name Dan Severn
Nick Name The Beast
Record 100 - 18 - 7 (Win - Loss - Draw)
Wins 17 (T)KOs ( 17 %)
60 Submissions ( 60 %)
23 Decisions ( 23 %)
Losses 3 (T)KOs ( 16.67 %)
8 Submissions ( 44.44 %)
7 Decisions ( 38.89 %)

今年4月に達成したようです。
Win Aaron Garcia Submission (Neck Crank) KOTC - Texas 4/16/2011 1 2:18
おめでとうございます。
 
他の100勝到達者はトラビス・フルトン。こちらは250勝を視野に入れており(…)今年は関節技での一本勝ち150勝を達成しました・・・

http://www.sherdog.com/fighter/Travis-Fulton-80

Travis "The Ironman" Fulton
 
Name Travis Fulton
Nick Name The Ironman
Record 247 - 48 - 10 (Win - Loss - Draw) ( 1 NC )
150 Submissions ( 60.73 %)

おまけ 試合が多いことで知られたジェレミー・ホーンも現役続行中、今年7月に88勝目。
http://www.sherdog.com/fighter/Jeremy-Horn-202

ダニエル”ビースト”スバーン。
UWFインターでは、ゲーリー・オブライトのパートナーとして二番手的な存在だったが、初期のUFC4に参加するとたちまちトーナメント決勝まで駆けあがり、最後はホイス・グレイシーを追い詰めるも、三角絞めに切って落とされた。
その後、UFC5トーナメント優勝(この時はホイスやシャムロックはスーパーファイトに回った)したり、ケン・シャムロックと1勝1敗だったり。(※←以上の文、最初の記述に間違いが多かったのでコメント欄の指摘を受けて修正しています)
真剣勝負のMMAの中でジャーマン・スープレックスを使った選手だけが入れる「ジャーマンクラブ」(※おれが勝手に作った創造上の倶楽部)の第1号会員だったりするかもしれない。

MMA通算百勝に王手!ダン・スバーンを語ろう
http://togetter.com/li/130041
 
■本日UFC129だが、それよりダン・スバーン56歳が今だ現役で、しかもMMA通算100勝に王手なことにロマン。
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20110501/p1
 
■こんなあれこれを見て、例の「規格外超人」たちを思いだした
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20110801/p4

なんてtogetterやエントリを作ったリして、記録のカウントダウンをしたところまでは良かったのだが、ツメが甘くて、知らないうちに達成していました(笑) だってもうKOTCの結果なんて日本の誰も追ってないよ!! 結局メディアだって今回偶然、ヴォルク・ハンの代役で金原弘光がオファーしたから気づいただけだよ!!金ちゃんグッジョブ!!


まあ何はともあれ、おめでとうございます。


スバーンもフルトンもだが、これだけMMAの試合に出場するというのは、取りも直さず、地方ローカルで、無名の選手たちとの試合を重ねる…「ハンバーガー・リーグ」でのファイトを辞さない、ということでしょう。おそらくコミッションも、薬物チェックも、怪我の保証も、レフェリングもジャッジもいい加減な、かぎりなくアンダーグラウンドに近いような場所で、事前に対戦相手のビデオを見る事もなく、無名の、野心と向上心で飢えきった若手選手の挑戦を受け続ける…んで50代に達して、負けたのは18敗のみ????
 
これって、やっぱり競技的にもすごくね??
「いや、やっぱりローカルの成績が主だからすごくないよ」という人もいるかもしれない。まあそれはいいや。

純粋な「競技」者としてでも、あまり人が経験しない「人生」を生きた人としてでもいい------なにしろMMAで100勝を経験した人は、今h現在きちんと確認できたかぎりは地球上で2人なのだ−−−。
彼の話をじっくり聞く機会を、この来日を最後のチャンスとして(一説には、来年の引退を考えているとも聞く)格闘技専門メディアは、もしくはフリーライターは、ロング・インタビューしていただきたいのであります

以前に書いたことの繰り返しではあるが、実現できそうな状況と「100勝達成」の大台を見て、そういう希望を再度繰り返しておきます。

【追記】「とにかく試合数なら多いぜ倶楽部」だったら仲間に入れるシャノン”ザ・キャノン”リッチも現役続行中、先月試合!!…で、負けた(笑)
http://www.sherdog.com/fighter/Shannon-Ritch-328