INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

ようやくドラゴンの「血液型発言」が「政治家の失言」扱いに?

http://www.asahi.com/international/update/0712/TKY201107120696.html

「失敗を血液型のせいに」 前復興相弁明に欧州驚き
 
 松本龍・前復興担当相が辞任前に「私はちょっとB型で短絡的なところがある」と、血液型に触れて釈明したことが、海外で関心を呼んでいる。血液型による性格判断になじみがない欧州メディアは「失敗を血液型のせいにできるのか」と驚きを隠さない。

 アイルランドの日曜紙は10日、釈明について「被災者は(怒りで)血が煮えたぎったはずだ」と評した。自国の前首相がラジオであやふやな応答をした際に「鼻づまり」と弁明したことについても「松本氏に比べれば信頼できる」。南アフリカの経済紙は「これから閣僚にはA型の人物を任命すべきだ」と提案。英紙ガーディアンは血液型別の性格を例示し「わが国の政治家はどれ」と問うた。

それへのはてなブックマークは、松本前大臣への批判一色。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/international/update/0712/TKY201107120696.html
さきに当ブログで

■政治家や文化人が「私(彼)の血液型はX型なので…」と言った時は…罪無きお遊びか、非科学的偏見か。それとも尊重すべき宗教的信念か
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20110707/p3

というエントリで問うた問題が、いよいよ話題になってきました。
んで、政治家は大臣職を棒に振ったことで、一種の”社会的制裁”を受けたことになったのだが・・・
前のエントリでも書いたように、松本氏は全国的な巨大組織で、”反差別”を組織の活動目的としている「部落解放同盟」で重要な役職に付いている(いた?)。
同組織は「六曜という迷信は差別につながる!」という主張・活動も行い、出版物の回収までさせている。
では、この重要役職者(役職経験者?)の「血液型失言」に対して、何かの見解があるのか。人事的な措置があるのか。
新聞的には「解放同盟の役職、辞任は必至」と見出しを打てる段階に来ているのか。

それとも、同団体的には「問題は無い」というスタンスなのか。そうかもしれないな(前のエントリに書いたように「宗教的信念」と考えたり「罪の無いお遊び」と見なしているのかもしれない)、そういう主張も、あるならば読んでみたい。
部落解放同盟が、ピンチはチャンスで血液型性格判断問題に独自の見解をまとめて乗り出してくれば、それはそれでひとつの社会を動かすパワーとなるだろう。
そのためにも「部落解放同盟松本龍」としての見解は気になるところだが、体調不良との報道もあり当分むりか?