2011-04-02 本日の編集手帳(読売新聞) 時事 新聞 詩 http://www.yomiuri.co.jp/editorial/ カタカナで表記すると、若い息吹と躍動感の伝わる言葉がある。「漫才」と違う「マンザイ」が登場したときがそうだったし、あす決勝を迎える春の甲子園「センバツ」(選抜高校野球)も一例だろう◆〈選抜を何故カタカナでセンバツと書くのだろうと思いつつ春 京都市・峰尾秀之〉。以前、『読売歌壇』に載った一首の疑問は・・・ 毎日のせることにした。