昨日、「武田幸三についてあとで」と言ってた人から。
K-1maxなんて見る予定はなかったのですが、たまたま当日に番宣で武田幸三の引退試合をやると聞いて、しかもアルバート・クラウスが相手というので、こりゃ絶対パンチくらってKO負けするんだろうな、と思ってました。
武田はとにかくmaxではKO負けするのしか見たことないくらいで、もうダメなんだろうなという印象がありました。
以前貴ブログで、以下のような角田のコメントを見て、さもありなんと思っておりました。なので、この引退試合、興行的にはやるとしても、純粋に競技として考える場合、無謀極まりなく、この人なんかは猛反対したんだろうな、とも。、武田幸三は、見ていて痛々しい。
無責任な奴らはそれを≪男の散り際≫なんて美化するけれど、そういうもんじゃない。
彼はもう、見えないんだよ。
相手のパンチが見えて無いんだよ…
で、たまたまテレビつけたら、ちょうど武田の試合でした。
ダウンしているのをスリップとして立たせたりすることがあり、ずいぶん乱暴なレフェリングをするもんだ、と見ていたら、レフェリーがなんと角田その人だったのに気づいたときの驚きといったら・・・
実はわたくしごとですが、現在ブログをはじめてから1987日でまもなく2000日を迎えるようです(と、書いてある)、何を言いたいかというと、そろそろ以前に書いた内容を忘れてきていると。
だから、上記引用のくだりもすっかり忘れてました。
検索してみると
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20090111#p2
うーーーーん、確かに言ってるみたいだなぁ。
カレーのライスを 炊き忘れ。
かつてのコメント 消し忘れ。