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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

DREAM・戦極、今年ともにフェザー級GP開催。鍵を握るはこの選手、このブッカー!

まず基礎情報。
http://www.dreamofficial.com/free/news/detail.php?id=1230788019

笹原EPは、今年予定されるフェザー級グランプリを16人参加で行いたい意向を示すと、出場候補選手として山本“KID”徳郁山本篤今成正和らの名前を挙げた。所英男の出場については、昨夜の中村大介戦で右腕の尺骨を骨折しているため、トーナメントに間に合うかは微妙とのこと。笹原EPは、「今出た名前以外に、DREAMに出ていない選手でもいい選手はたくさんいます。フェザー級は日本人の層が厚いですからね。ライト級のような“熱”を作れると思います」と期待を寄せていた。なお、フェザー級のリミット体重については、今年の大会スケジュールと合わせて発表する模様だ。

昨年、TBSの偉い人が秋のDREAMの時「本年最後のDREAM興行」「本年度最後の興行」と、同一人物なのに両方言ってたので混乱したが、とりあえず3月だと。ただ、まだ会場も日程も未定、ついでにいうとフェザーの体重リミットも未定(笑)だと。
戦極の方は、箱だけは決まっているのになあ。

http://www.sengoku-official.com/pc/topics/2009/01/04_512.html

戦極第七陣開催決定!!


戦極第七陣がついに開催決定いたしました!
2009年3月20日(金・祝日)国立代々木競技場第2体育館にて行います。
今大会では、フェザー級グランプリがスタート。
戦極フェザー級の覇権を争い各選手が戦極のリングで壮絶な戦いを繰り広げます。
なお、戦極第七陣チケット情報などは、近日中に皆様にお知らせ致します。
皆様ぜひご注目ください!


さて、日本のマスリング2団体が、再び同じ年に同じ企画を行う。
よく両団体とも「別に相手と関係が悪いわけじゃない」と言っているが、それならこの開催年、ずらしたらどうなんだ。
そうすればしがらみの無い数選手は、両方のGPに出場する事だってできるかもしれないのに。
特に、昨年は五味隆典三崎和雄という確かに「ロード・To〜 」にしてもあの時点ではおかしくない選手を抱えていたから、DREAMと同階級で同企画がはじまっても仕方なかったかもしれないが、それ無しだと貴方、多分現有戦力のままでは戦極フェザー級の顔ぶれって、少なくとも日本人のほうでは相当しょぼくなるよ、DREAMと比べて。

いや、実際のところ「戦極フェザー級GP」参戦日本人選手って、まったく見当がつかないんですわ当方。
だれですかね、実際。


それに比べてDREAMフェザー級は、多士済々、一騎当千、鶏鳴狗盗、一山いくら。
バンタム級フェザー級は明確に仕分けするものかと思ったら、山本”KID”徳郁を参戦させたいと主催者はもくろんでおり、そのためにリミット基準を、チョチョイのパッパでほら変更、となる可能性もある(笑)。そうすればますます人材は豊富、あぶれる選手の心配のほうが必要だ。
(個人的意見だが、今年のようにフェザー、バンタムGPを同時進行させておけばいいのにね、と思いました。)

フェザー級人材確保で「DREAM圧倒的優位」の立役者はこの人。


いや違った、この人。

考えてみればPRIDEへの反乱軍として世に出ながら、激戦の末降伏(休戦)してその後は幕僚の一人となり、八面六臂の大活躍。
キン肉マンでいえばバッファローマン
仮面ライダーアマゾンでいえばモグラ獣人。
三国志、銀英伝でいえば・・・だれがいいのかな?まあ適当に「XXでいえばXXX」を考えておいてください。
とにかく、彼なしでは成り立たないだろうな。
上手いのは、DEEPを巧妙に「ロンダリング」の場所にしていること。
つまり、ここから名を伏せると、某老舗インディ団体のチャンピオンや常連選手は、某「ラマンチャの男」がスポンサーのメジャー団体のほうにいくのが自然な流れで、そうじゃないと引き抜きっぽくなる。
だが、DEEPでクッションを挟むとおやおや、某老舗とDEEPはそれなりの関係があるから、出てもおかしくない。そしてここで闘うとほら、「DEEPに出てたんだから、そこから某勇気のチカラがある団体へ行くのが自然だね、」という話になるのですよ。
そして、その作業はあらかた完了し、某老舗からめぼしいものはほぼ八割がた手に入れた感じ。
たぶん、佐伯将軍は、2008年から明確に「某老舗、あそこはそろそろ潰しにかかっか」という明確な戦略目標をもってやっていたと思う(笑)。


殷鑑遠からず。
「ぼくの週プロ青春記」の一節。(発言したのは大仁田厚と本の著者)

「(略)使えそうな選手に赤ペンで丸をつけてくんねぇか?」

「…FMWが引き抜くってことですか?」

「月に30万も出せば、みんな動くだろ」

「そりゃ、動くでしょうけど……」

(略)

「… 悩むのはわかるよ。でもよぉ、どの団体も経営は苦しいんだしさぁ。そこでがんばったところで目立ちやしないし、ギャラだって安いんだろ?だったらウチにきたほうが注目も浴びるし、カネだってもらえるんだから、みんな丸く収まるだろう?潰れる団体は放っておいても潰れるんだからよぉ」

もう一つの「中立地帯経由」

また、冷戦の最終盤、ハンガリーオーストリアとの国境を開放。亡命者がハンガリー経由で大量に西側へ亡命、東欧社会主義国家は崩壊しました(笑)。


そんな中立地帯といえばケージフォースがあります。
ここは昨年、フェザー・バンタムトーナメントを先んじて行った。ではその上位選手は。

ということで、佐伯コネクション、ケージフォースコネクションがその先どういうふうにつながるのか、けだし見ものであります。