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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

ネットプロレス大賞に応募

応募したのは格闘技だけだけれども。
http://beye2.com/blogid_26.html

「MVP」

1.所英男
2・北岡悟
3・青木真也

【感想】この3人は差を本来は付けたくない。所は結果が伴わなかったが、だからこそ敢えて1位にした。


「ベストマッチ」

1.吉田秀彦vsジョシュ・バーネット
2・井上学vs川原誠也
3・ランバー・ソムデートvsユリシーズ・ゴメス

【感想】アルバレスvs川尻、青木sカルバン、吉朗vsトーレスなどは、みんなが推すと思い逆にはずした。


「最優秀タッグチーム」

棄権
【感想】ついにプロレスを語れないようになってしまった・・・


「新人賞」

1.菊野克紀 
2.佐野哲也
3.キング・モー

【感想】これも差は付けたくないもの。菊野はDEEPで活躍の、TKが育てた空手使い、「和製GSP」。佐野は前田のお墨付き。


「最優秀興行」

1.DREAMライト級T決勝戦
2.ケージフォースT決勝
3.戦極ライト級1回戦
【感想】正式な日時とか入れずすいません。やっぱりトーナメントは盛り上がる、のひと言。UFCもやればいいのに。


「最優秀団体」

1、DEEP
2.ケージフォース
3.西口プロレス

【感想】DEEPはほどよく、他団体にちょっかい・・・いやいや夢のカード、越境カードを組んでいた。ケージフォースもしかりだが。


「マスメディア賞」

1.那嵯涼介(DVDおよびゴッチのGスピ記事)
2.漫画「ホーリーランド
3.ネットメディアの「写真による隠れた情報の報道」
(※具体的には「岡部徳郁」という診断書写真を大写しにしたGBRと、「DREAM加藤浩之」の花輪を大写しにしたスポナビ

【感想】漫画でいえば「喧嘩商売」も本来、実力は認めるが、あまりの品格不足で賞を与えるべきではなかろう(笑)
来年「からん」と「オールラウンダー廻」が来るかも。